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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

「トランスジェンダー女性(略)に異を唱える女性がいたら研修を。研修でも理解を得られなければ面談を」

大統領夫人、首相夫人の最も大切な役割、責務の一つは、(夫、亭主、旦那には国益において、時に困難なこともあろう) 国家国民の融和に努めることかと思っていたが、、、。
自国内に閉じた形で、内乱でも分断でもやっててくれやというのが正直なところ。

さて、わー国の首相夫人は、、、?

ウクライナ大統領夫人の訪米は、夫、亭主、旦那が国を離れられぬ国家存亡の非常時において、ではなかったかな。違っただろうか。)

ウクライナ大統領の侵略後初の訪米。
・2022年12月21日~

ウクライナ大統領夫人の単独訪米。
・2022年07月19日~

米大統領夫人のウクライナ訪問
・2022年05月第2日曜~

(ロスケは11月最終日曜らしいが、、元からなのか、分裂したのか。)

 

岸田首相夫人の訪米発表 大統領夫人が招待 バイデン氏、茶のもてなし感銘 
産経新聞4/14(金) 11:30

政府は14日、岸田文雄首相の妻裕子夫人が16~18日の日程で米国を訪問し、ホワイトハウスでバイデン大統領の妻ジル夫人と会談すると発表した。ジル夫人の招待によるもので、日本の首相夫人がホワイトハウスを単独で訪れるのは初めて。5月に広島市で開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に向け、「ファーストレディー外交」で首相を支える考えだ。

 

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松野博一官房長官は14日の記者会見で、「日米両国がかつてないほど親密かつ固い絆で結ばれていることを示すものだ」と述べた。

 

首相周辺によると、裕子夫人は昨年5月、来日したバイデン氏をお茶をたててもてなしたが、裕子夫人の振る舞いに感銘を受けたバイデン氏が「ワシントンに来るときはジルとともにもてなしたい」と招待していた。

 

今年1月には首相が米国を訪問し、バイデン氏と会談する機会があったが、ジル夫人は体調の問題などで同席できなかったことから、裕子夫人も同行を見合わせた。このため、ジル夫人が改めて裕子夫人をホワイトハウスに招いた。ジル夫人の招きで単独訪米したのはウクライナのゼレンスキー大統領の妻オレナ夫人らに限られるという。

 

官邸幹部は「バイデン氏とジル夫人は信頼関係が強い夫婦だ。ジル夫人と裕子夫人が親睦を深めることは日米関係の強化につながる」と話す。

 

www.sankei.com

 

 

 

 

 

 

トランスジェンダーの包摂をめざすための企業向けの研修などでは、「トランスジェンダー女性が女性用トイレを利用することに異を唱える女性がいたら研修を。研修でも理解を得られなければ面談を」と話しています<

 

tu-ray-0g-0s1.hatenablog.com

 

バリバリの活動家でした。ネット界隈では真偽不明ながら、アメリカの日教組とかなんとか。

自国民のおよそ半分、自国女性のおよそ半分をレイシスト呼ばわりしているということだろうか。あるいはもっと多かったり?

レイシストだと断ずるその根拠を知りたい処ではある。世界人権宣言に裏打ちされたものか、それともジョグジャカルタの極めていいかげんな落書きか。

百年、数百年スパンの歴史と伝統(?)をもついわゆる普遍的人権と、(キリスト教圏においては) たかだか数十年スパンの人権(日本では数百年スパン、下手したら千年スパンで刑罰も死罪もなく、受け入れられてきたけれど。文明開化の数年を除き。)、

そしてなにより、非科学的なトランスジェンダー仮説においてとりわけ顕著な ’マガイもの’ 、’成りすまし’ とでも言うべき根拠不明、正体不明のモノども、

それらを同列に同じ次元で、いわゆる普遍的人権として、対等・平等に扱うのはいくらなんでも。(俺には紛い物の ’人権’、成りすましの ’人権’、それらに寄生した紛い物の ’差別’、成りすましの ’差別’としか思えんが。)

とりわけ、非科学的ないわゆるトランスジェンダー仮説(性自認と言い換えたければどうぞ)に関しては、他罰的、他害的、非共感的のゆえに、普遍的人権であるはずの生物学的女性の人権を(対等・平等に扱うどころか)、逆に危機に陥れ、少なからぬ被害者と新たな社会不安を生み出しているというのに。

 

totalnewsjp.com

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