世界中の、あるいは国内の分断と対立を煽り、とりわけ生物学的女性への差別と迫害を扇動する、普遍的人権とは程遠い似ても似つかぬモノ、性別の自称、いわゆる性自認を強要する内政干渉が、国会内で行われたと聞いて。
オーストラリアだけでなく、G7招待国のインド、インドネシア、ベトナム、コモロ、クック諸島も会合に呼べばよかったのに。
上記、5カ国のすべてが、日本、アメリカと同様に、いわゆるLGBTに対する差別禁止法を持たないらしい。鮮人半島もそうだろうか。議論にどの程度参加するのか、G7の成果物に反映されるのか、わたしゃ知らんが。
(オンライン参加のウクライナを含めなければ、今現在の時点において、G7の7カ国と招待8カ国の計15カ国では、いわゆるLGBT差別禁止法を持たない国の方が多かったりする。オンライン参加のウクライナを含めるとどうなのか、、、wikiはタイムラグがあるらしいので。)
(共和党の有力大統領候補、デサンティス氏が今月末に来日した際にも、国会内で何らかの会合が開かれたりするんだろうか。大統領選への対応は当然として、いわゆるLGBT、とりわけトランスジェンダーへの見解や、米国内、フロリダ州内の現状その他も含め。)
wikiの記事より抜粋。
議長国:日本
以下、G7(2023年開催)への招待国
インド
オセアニア地域の協力機構「太平洋諸島フォーラム(PIF)」議長国のクック諸島
韓国
ブラジル
オーストラリア