艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

民間だったら、マイナ不祥事もデジタル庁もとっくに経営破綻してるわな。

1度や2度ならず、放漫経営と借金漬け、リコールの雨あられで、繰り返し繰り返し経営破綻。何度も何度も経営破綻。負債総額はいったいいくらになっているのやら。


仮定の話として、万々一、外国人その他による偽造保険証の撲滅を戦略目標としているなら、それ自体がすぐに全面撤退すべきほどのトンデモな大間違い。

そのトンデモな大間違いの戦略を、戦術としての紙の保険証廃止、およびマイナ保険証の義務化によって汚名挽回(ママ)とばかり、補おうとするは愚の骨頂。

なぜなら、外国人に日本の健康保険制度を利用させることそれ自体が大間違いなのだから。

短期滞在外国人に使わせるは論外、原則利用させぬが当然の話。仮に相互主義に基づいて、日本国籍者が相手国の健康保険制度を利用できるようであれば、その程度において、その限度内において、例外的に使用させてもいいかもしれないが。そんな国、本当にあるのかね。

中長期的滞在の外国人に関しては、これはもう受け入れ企業が全面的に面倒みるべきだわな。どれほどの赤になろうが、何がどうなろうが全額企業負担、全て企業負担。一切合切を企業負担。それで甘い汁を吸ってるのだから当然の話だわな。どれほどの偽造が出ようがどうなろうが。

なぜ、このような議論が出てこない中で、外国人に日本の健康保険制度を使わせたままの状態で、わけわからん、意味不明の紙の保険証廃止、およびマイナ保険証の義務化が、虚空を飛び交ってんのかね?

俺にはさっぱり分からん。 (いわゆる保守と称している層に多いらしいが、保守とはかけ離れたゴリゴリの新自由主義というべきなんでしょうな。)

新札発行と組み合わせての預金封鎖、個人資産強制収奪云々こそが戦略目標だとするなら、上記は書き直さなければならんかもしれんが、少なくとも表向きで大義名分として振りかざしているのは上に書いた通り、外国人その他による偽造保険証の撲滅なんでな。

なんつーか、まぁ、何をどうやっても、大クラッシュするでしょうよと。