艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

週刊ぶんすんの願望記事か否か不明ながら、

俺が言うのも何なんだが、あえて。

日本国内の地上波メディアも芸能事務所も、ソ〇ー系だけではないと思うんだが、大丈夫なんだろうか。

いい悪いは別として、（中長期的な）理想や目標をどこに設定するかも（あえてここでは）ちょっと脇に置くとして、

今現在の現実問題として、能年玲奈は（本人が望む望まぬもあろうが）地上波メディアにて主演できているんだろうか。

いくらなんでも、社長・副社長就任予定とメディア発表された人達までが、ヒンとかトンとか、インとか呼ばれる事態に至るとは思えないけれども。

新事務所への移行予定、移籍予定、とりわけ若年層が、さらにより一層不安になるか、そうでないかといえば。

 

日刊スポーツで記事になってたのな。

課題は、福田氏のマネジメントやプロデュースの力が未知数なことだ。

 

　テレビ局関係者からは「のんさんはCMが増えたとはいえ、地上波ドラマへの復帰が順調に進んでいるわけではない。福田氏の手法はテレビ局や芸能界の反発を受ける可能性があり、どこまで通用するかも分からない。今後について不透明な部分も多い中、どれだけのタレントが、実績も面識もない福田体制の新会社と契約を交わすのか」と懸念の声も上がる。 　ジャニーズはテレビ局との共存で大きくなってきた。福田体制においてテレビ局やタレントとの向き合い方をいかに構築し、新しい仕事を獲得していけるかが一つの鍵となりそうだ。

www.sponichi.co.jp

 

いわゆる「外部専門家による再発防止特別チーム」についても、（当初は知らんが）今となっては破壊工作員と疑う人、少なくともいわゆるジャニオタ諸氏の中にはいないのではなかろうか。

俺はジャニオタ諸氏でもなんでもないが、加えて当該事務所についてほとんど予備知識も持ち合わせていないが、それでも同じようにしか考えられぬ。

極左に浸食された破壊工作員であったと。その破壊のためのシナリオであったものと。

（乃木坂の某事務所本社ビルが、元ソニーミュージックだったことくらいは知ってますけど。）

 

今回も同様の結果になるんじゃないかと、強く強く危惧する処ではあるんだが。

（社名を変えろ・変えろと連呼していた輩ども、今、当該事務所をなんて呼称してます？　それら輩ども、新会社の社長就任予定者について、どのように（口をそろえて）言ってました？）

 

ついでに書いとけば。

俺はあまちゃんは一度もみたことないし、これからも絶対にみることは無いんで。

先日、再放送がようやく終わったと聞いて、心底、ほっとしていたくらい。

主演にはとりたてて好悪の感はないけれど（つか、そも、知らない）、

大嫌いな奴が少なくとも2人、出ていやがったらしいので。

二次元版のオリジナル感染源1人と、三次元版のオリジナル感染源1人。

あ～、言われてみれば、どちらもソ〇ー系、、、だったんだろうか。

理由を書けと言われれば、いくらでも書きますけどね。

（二次元はさらにその前に同じレーベル（元？）の、、、）

 

 

 

もう一つ、書いときましょうか。

2023年10月19日にネット記事（地上波メディア発）でこんな記事が出てまして。

全銀協会長氏の発言なんだそうな。

 

news.tv-asahi.co.jp

 

その翌日、2023年10月20日に書いてUPしなかったものがあったんですが、リンク貼っときますね。お暇なら目を通してくださいな。

(この国はいったいどうなっとるのか、と。まさかＫ国の芸能事務所に巨額過剰投資、巨額過剰融資なんて、、、)

tu-ray-0g-0s1.hatenablog.com

 

日本国民はいいかげん、怒った方がいいと思うんだがねぇ。

＜開く/閉じる＞

 

戌ＨＫ内部のエンタメ部門と、経営層および ’報道’ と称するモノどもの対立、などと言えば聞こえはいいが、その ’報道’ などと称するモノどもの実態はこんなモノ。

（紅白に鮮人芸人を出したがるエンタメ部門もどうかとは思うが。）

 

分割民営化して、戌ＨＫエンタメ部門と、戌ＨＫ ’報道’ 部門が共に分離独立したら、エンタメ部門は生き残るかもしれないが、、、’報道’ 部門は生き残れないんじゃ、言い換えれば、日本人/日本国民から受け入れられないんじゃ無かろうか。

 

2002年秋、週末に5回（5週以上に渡って？）とする ’被害’ 証言は（検証すらせずに）喧伝しておきながら、

ほぼ同時期、2002年9月17日の戌ＨＫ放送センター（戌ＨＫホール）所属タレント襲撃事件については’報じる’ こともなく、（証言以外の）それら前後関係や物証含めた検証もしようとはせず。

 

関係あるのかどうか知らんが、2002年9月17日は小泉訪朝の当日であり、韓国放送公社/東京支局の住所（渋谷区神南2丁目2-1）は、戌ＨＫ放送センター（渋谷区神南2丁目2-1）と同一であり。。。