元々は、たったこれだけの話だったのにねぇ。
憲法違反でないことは当然として、法律違反ですら無いってのに。
(個人的には、
(1)支那中共、鮮人半島、ロスケその他、仮想敵国以外とするのは大前提として、
(2)さらに加えて、同盟国、準同盟国、潜在的同盟国であれば、最先端ではない標準化された汎用品、例えば完成品としての弾薬、もしくはその1つ手前、2つ手前の部品段階で、国内外を問わず共同備蓄、分業備蓄してもいいくらいには思ってるんですけどね。
予算額(比率)の目標値だけでなく、短期的、中長期的な(例えば砲弾その他の)数値目標を(国際的な/国家間の取り決めとして)設定できれば、さらにいいのかもしれんけど。)
過剰な平和がもたらすものは、結果として過剰な戦禍/戦災禍と、さして変わらないんじゃなかろうか。
平和禍、とでも言ってみようか。
武器輸出三原則(1967.4.21)
武器輸出三原則とは、次の三つの場合には武器輸出を認めないという政策をいう。