日本人のために、日本国籍者のために厚労大臣やってんじゃねーもんな。
記者会見でも開いて速報でも出させるだろうか。
小林製薬が紅こうじ菌の培養実験やゲノム解析をした結果、菌本体に腎毒性を持つプベルル酸を作る能力がないと断定した報告書を被害発覚後の4月下旬に作成していたことが7月5日、関係者への取材で分かった。
同社は紅こうじ菌自体が健康被害の原因ではないと説明してきたが、根拠が明らかになったのは初めて。
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【速報】小林製薬「紅麹サプリ問題」厚労大臣『プベルル酸と健康被害の因果関係』を確認 他に2つの化合物 青カビ混入で生成か 物質の特定進める
小林製薬の「紅麹」を含むサプリを摂取した人が健康被害を訴えている問題で、厚生労働省の武見厚労大臣は28日にプベルル酸と健康被害についての因果関係が確認されたと発表しました。
(武見敬三厚労大臣) 「プベルル酸については腎臓関係の健康被害が生ずることについては、学会の有識者の先生方との連携もとり、おおよそ確認をされているところであります」 小林製薬の紅麹を含むサプリメントを巡っては、これまでに5人が死亡、281人が入院しています。 また、このほかにサプリにはプベルル酸以外にも『モナコリンK』に関わる類似する2つの化合物の存在が確認でき、それらは青カビの混入により作られたことが推定されることがわかったということです。 2つの化合物については、引き続き調査・文責を行い、健康被害との因果関係や物質の特定を急ぐということです。