やりたい放題、すき放題に政治介入しておきながら、
支那中共の軍国主義も、大軍拡も、白樺ガス田開発も一切批判しないんだよな。
平和性痴呆症とは本来、ショーダミチコのために存在するような言葉。
フィリピンにまで押しかけ徘徊しやがって、いったいなにをするつもりなのやら。
良子皇后の時代には想像すらできなかった、毎月のように繰り返す唐傘お化けの宴は、すっかり皇族(といっても工作員皇族だが)の副業、サイドビジネスと化した感があったが、結局のところ、開催回数と国民負担の総計はどれくらいになったのだろう。
(いくらなんでも唐傘お化けの宴は、今日以降はもう無いだろうと思いたいもんだが、そこは日本人の感性とは程遠いショーダミチコのやることだからして)