ものと解釈している。
皇統の簒奪、乗っ取り、根絶やし、あるいはテロのために。
・ 三戦(輿論戦・心理戦・法律戦)
・ 三戦
支那中共の傀儡として、
鮮人、創価公明、国内外のメディア、維新含めオール野党、一部自民のみならず、
憲法違反の僭称たるショーダミチコ・アキヒト夫妻、ヲワダマサコ・ナルヒト夫妻も含めるのは当然であろう。まさしく傀儡そのもの。
(上記に加え、支那中共や鮮人と利害を共にする、その他外国人と一部日本人成りすましも同類とすべきか。)
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1947年(昭和22年)10月14日時点(11宮家が皇籍離脱した直後)の皇室は、
成人の女性皇族に限ってみれば、
皇后、皇太后と、(降嫁することのない)宮妃お三方のみだったとか。
(皇后、皇太后、秩父宮妃、高松宮妃、三笠宮妃)
それに比べて今現在の皇室は、成人の女性皇族がいったい何人おるんだ?
あえて未婚の成人女性皇族を除けば、
(僭称の)ショーダミチコと、ヲワダマサコ、
それに(おそらくは皇籍離脱しないであろう)皇嗣妃:1、宮妃:4
そ
成人の女性皇族数:
1947年(昭和22年)10月14日時点:5人
1952年(昭和27年)10月10日以降:4人
皇后:1、宮妃:3
(貞明皇太后崩御、昭和帝内親王お二方の成年および降嫁により。僭称ショーダミチコが納采の儀を行った1959年(昭和34年)1月14日の時点で、成人の女性皇族数は4人でした。)
今現在は、降嫁する可能性のない成人の女性皇族だけで7人。
僭称の2匹、皇嗣妃:1、宮妃:4。
加えて未婚の成人女性皇族が5人。(2年数ヵ月後にはさらに+1)
一番少なかったときで4人だった成年の女性皇族が、今はなんと12人なんだから、
皇族数の減少どころか(複数のご高齢者を考慮しても)むしろ焼け太りというべきだろう。(俺は僭称ショーダミチコに忖度する気は一切ないけれど)
火急の案件でもなければ、喫緊の課題でもない。
数十年のスパンで、それこそ温かく見守ればいいだけの話。
(支那中共とその傀儡による皇統へのテロ、あるいは皇統簒奪、乗っ取り、根絶やしと戦いつつ。)
どこでどう間違ったら、火急だの、喫緊だの、そんな皇族特権、皇室特権の焼け太り、もしくは皇統簒奪の話になるんだか。
ちなみに、成人の男性皇族数は
1947年(昭和22年)10月14日時点と今現在でまったくの同数。
1947年(昭和22年)10月14日時点から、成年の男性皇族が1人増えるまでにおよそ5年。これも今現在と同じ、18歳成年までおよそ5年。
半世紀前ならいざしらず、今現在は妊娠・出産において、男女双方が共に健康でありさえすれば、後は下記の書き込みでどうにかなると思うんだけどね。
>
なんだ、名古屋はマスゲームなしか。セントレアからの貨物便は満載だったん?
2019/6/3(月) 午前 8:25
https://blogs.yahoo.co.jp/tu_ray_0g_0s1/49804408.html
<
個人的には、皇位継承有資格者をもつ宮家に対してのみ、祭祀の継承と家族養子があってもいいとは思うけれど。
(家族養子として宮家に入るのは当然に、法定もしくは法定外の皇位継承有資格者(成人、未成人、成りすまし対策ができるなら未出生)をもつ家族、すなわちアマテラス・神武系の皇統に連なる家族のみ)
今現在の皇室で言えば、常陸宮家と、皇位を継承する(皇位を継承した後の)秋篠宮家。皇太子の名称よりも、認知され親しまれているとか言い出してるらしいし。
”秋篠宮家の名称、存在は30年にわたり国民に認知され親しまれていることは事実だ”
わけわからん。