権力の監視が聞いて呆れる。
文字通りの共犯か、利用されてるのか知らないけれど.。
極力、みないようにするつもりだが、それにしても(加害者ではなく)被害者の実名公開には、公益のカケラも見出せないという。(スピンに利用されたのなら、なおさらに)
ご遺族の心や身体を蝕むことと引き換えに、
(加害者でなく)被害者の実名を公開することによって、具体的にどんな教訓が得られたのか、
被害者側プライバシーの侵害を、銭ゲバ・メディアが共有することによって、具体的にどんな犯罪抑止につながるのか、詳しく説明してもらいたいもんだわな。
加害者の実名公開ならともかく。
(銭ゲバ・メディアのその先、視聴者や購読者までもが、「被害者側プライバシーの侵害」を共有したところで、犯罪抑止につながることはあるまい。いや犯罪抑止につながらぬどころか、むしろ、、、)
戌HKは、「韓国は「敵」なのか」呼びかけ人の田島なんたらを引っ張り出してきたらしいが(俺はみていない)、スクランブルでも、分割・切り刻みでもなんでもいいから、とっととつぶして欲しいわな。
(日本人視点で)戌HKはいったい何のために存在しとるんだ?
国家国民の利益より、失うものの方が圧倒的に多すぎるだろうよ。
(分割切り刻み:最小限のユニバーサルサービス国営化と、9割がたの分割民営化)
嫌がってるご遺族に対して、”共有したい”だの、”生きた証”だのと。
捏造とフェイク、対日本人差別ばかりの戌HK他、国内メディア(←日本人とは限らない)と、”共有したい”、”生きた証”を”創造”(捏造、フェイク)して欲しい、、、
そんな風に思う方がごくごく一般的な感覚ではおかしいと俺は思うけどね。
捏造とフェイク、対日本人差別ばかりの戌HK他、国内メディアに共感する日本人なんて、おそらくはほとんどいないだろうというのが俺の認識。
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「お一人お一人の尊い命が奪われた重い現実を共有するためには、実名による報道が必要」
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上記、日本ではお盆ウイークの8月12日(月曜祝日)の朝日記事、”共有”をみて思ったこと(”共有”の初出は
まぁ、ぐぐる翻訳の間違いかもしれないが。
これに先だって8月2日、大騒ぎになったあの共同通信大阪社会部の「だからこそ「死者35人」という数字だけで終わらせたくありません。」があったわけで。
こちらも、ご遺族は当然として、日本人のどの層からも共感を得られそうもない物言いである上に、(偶然かもしれないし、翻訳間違いかもしれないが)どうしても支那語の「絆」の意味を思い出してしまうわな。
関係ないけれど、キズナアイとやらも(中の人)が、社長だか役員だかの愛人(支那人女)に乗っ取られたとか何とか。
お盆ウイークに記事化するなら、実名公開をゆすり・タカリ・強要するより、ご遺族を支えるような(極左がらみ、鮮人・支那人・層化がらみでない)グリーフケアやそれら組織・団体の情報を、紙面に載せればいいのにとも思ったりしたけどね。
朝日が載せるとしたらアレだろうから、載せない方がよかったのかも。