英語民間試験、国語・数学の記述式とともに、べネッセ・ソフトバンクの関わる ”もう一つの柱” なるものについて。
これは中国の報道です。ソフトバンクのPayPay、実は中身のシステムは全部アリババが作ってくれた。ソフトバンクは殻を作ってアリペイが入ってる意味です。
— 孫向文 (@sonkoubun) 2019年10月30日
ドコモのスマホのハウジングにファーウェイが入ってる手口と同じです。
経済産業省と総務省、ちゃんと日本人の個人情報を守ってますか? pic.twitter.com/dbxclSw0H4
俺は個人的に、ベネッセ、ソフトバンク、リクルートは反社会的勢力として、国家国民のために叩き潰すべきと思ってますんで。
国公立と私立では立ち位置が大きく異なるのは当然ながら、私立大学では入学者の半数を超えたとも ”報じられる” 推薦、AOでの ”記述式” や ”英語民間試験” の扱いはどうなるのだろう。
国公立と私立の入学者、その半数近くが推薦、AOとする ”報道” が本当だとしたら、むしろあらためるべきは成功事例や ”いい評判” のほとんど聞こえてこないこちらの側ではないのか。
(大学入学以降にまで全国学力調査的なもの(←これも利権なのかね)をすべきとは思わんし、それが可能なのかも分からんが、いくつかの項目については一般入学と推薦・AO(通名がまたわるんだっけ?)との比較を、文部科学省として把握し、広く公開すべきとは思うわな。たとえば入学以降の記述と英語4技能とか。)