やってることが全く変わってねーでやんの。
春節大歓迎とほとんど同義のGOTOなんぞを無理やり強行して、
ピンハネ、中抜きしなければ、
日本人由来でなく外国人由来らしい変異株を、国、政府の責任政策として日本中にバラまかなければ、
この繁忙期や、このお盆休み、
公共交通とマトモな宿泊施設は、
今現在の状況よりも、よっぽど潤い、よっぽど“経済”も回っていたんじゃないのかと。
（当然ながら春節大歓迎以来の代理店、とりわけ東武と大手3社は除外で。）
国、政府の責任政策として病人や感染者、それら犠牲者の大量生産を行う一方で、
そうした日本人大虐殺に等しい行為と、両立や並立しうるような“経済”とやらが、万々一この世に存在するとしたら、それは自己責任経済（しかもダブスタ、ピンハネ、袖の下のオマケ付き）ではなく、財政出動経済以外には有り得ないと俺は思うんだがね。“再生産数 1.0未満のどこか最適値”の地域、相互間でもなければ。
春節大歓迎の延長線上のGOTOなんぞではなく、公共交通や一部の毒されていない宿泊施設に財政出動すればよかっただけの話だわな。
この繁忙期や、このお盆休みの利益を最適化、最大化させるような方法で。
（GOTOを海外からの感染流入の隠れ蓑にしている可能性もあるんだろうが）
もしくは、妨害され続けた日本製の全自動PCRがようやく認可、発売されたらしいので、観光協会や宿泊施設が自前で検査体制を整えたところから、GOTOだなんだ、始めりゃよかったんじゃねーのかと（誰も自費とは言っていない）。
あえて書くが、検査体制を整えたところからではなく、妨害されないような検査体制を整えたところから。
