マスクをしていれば、15分以上でも、何たらアプリがあっても、濃厚接触者ではないと言ってみたり、それとは全く違うことを言ってみたり。今回のケースはどうなんかね。記事では特に言及はないようだが。（俺は下記の通りのPCR検査シーヤ派です）
国際線の乗客のようにPCRその他検査を必須とすべきかどうかはともかく、少なくとも公共交通に関わる人たち向けの定期的な検査体制は、症状の有無に関わらず整えるべきだとは、かねてから。（海外某大都市の地下鉄の数値をみた頃だろうか）
それこそ、経済を回すためには必要なのではないのか、と。
いわゆる満員電車ガ～というのは、乗員や駅員の定期的なPCRその他の検査結果を開示し続ければ、一定程度は分かるんでしょ。マスク及び代替機能専用席、専用ブロック、専用車両はあってもいいかもしれないけれど。
今回のように相前後する客席での非接触感染の可能性、ということなら（機内の空気の流れ、必要な風量その他知らんが）エアカーテンやエアシャワーで席やブロックを区切るやら、呼吸する部位（と目か）のみ確保するやら、でもいいんでないの。
（当然ながらHEPAやULPA等、必要な程度のフィルター付き）
航空機だったらいざとなれば、席の上から何か落ちてくるんだろうし、それを流用してもいいんだろうし、非接触の感染については（飲食を伴わなければ）個人的にはそれほど。
