医系技官の頭がおかしいのはコイツに限った話ではなかろうが、その中でも突出しておかしいのは間違いなかろう。
2021.09.22付け記事。
厚生労働省は2021年9月14日付の人事で、大坪寛子氏を審議官(医政、医薬品等産業振興、精神保健医療、災害対策担当)に就任させた。医政局審議官は医薬品産業振興などを担当し、内閣府の健康・医療戦略推進事務局(以前の内閣官房健康・医療戦略室)の次長を自動的に併任するため、政府の健康・医療政策の中核に返り咲いたことになる。いわゆる大坪氏問題の再燃にバイオ業界は警戒感を募らせている。
総裁選日程
9月03日、菅不出馬報道
9月17日、告示
9月29日、投開票
精神保健医療担当
災害対策担当
通常災害、巨大災害、超巨大災害が発生したら、国民はあの枕に殺されるんじゃないか。
表題、医薬品産業振興ならぬ 医薬品産業妨害さえしなければ、かなり早い段階で最先端のインド型収束に近づけることもできただろうに。
イベルメクチン、アビガン、アスピリンその他で。
今現在に至ってもまだ妨害し続けてやがんのな。人殺しそのもの、人道に対する罪そのものじゃねーか。信じられん。
医薬品業界と厚労省には、いわゆるヒポクラテスの誓いのようなものは存在しないのかね。
あえて並べて貼り付けてみる。
(仮に厚労省が “合理性“ を声高に叫ぶなら、
ダブスタではない安全安心への合理性、国民コスト負担への合理性、
国民や医療機関へのできうる限りの(既存薬含めた)早期提供、安定供給、及びそれら治験と支援体制(ヒト・モノ・カネ・情報等)への合理性、
国内外含めたエビデンスに基づく政策立案への合理性、これらは特に重視されるべき。
表題の人事、官邸の人事を端から眺めると、下記メルクと同じにしかみえないが。)
(海外エビデンスによれば、武漢ウイルス禍よりもワクチン2回接種禍の方がヒドい(より感染を広める等々)ことになりそうだが、ワクチン2回接種者をバンパイア化、ゾンビ化、鬼化扱いしたらそりゃ人権問題になるんだろうなぁ。国会議員と厚労省、ワクチン提供会社及びそれら家族に限定した場合、ワクチン2回接種済みの率ってどれくらいなんかね。)
メルクおよび日本法人
(追記と誤字訂正。どうやったらあんな誤変換になるんだか。)
昔の書き込みから。