艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

自閉症と不本意云々にふれたので、

これも書き込んでおきます。トップは外務省ではなく警察庁からになったらいいけれど。2023.03.05付け(ネット)

「もともと、宮内庁のホームページなどを活用した情報発信や、週刊誌報道、インターネット上の書き込みに触れたのは、一昨年の秋篠宮さまの誕生日会見でのことでした。

だからなのか、宮内庁SNS発信に関する皇室側の“窓口”は秋篠宮ご夫妻になるといわれています。そうなると、実際の活用が始まってから、さらに陛下の意図するものから離れていってしまいかねない。

www.news-postseven.com

 

2023年3月時点からみた一昨年は2021年だろうか。そこからさらに遡る2019.06.27(ネット)の記事。

天皇陛下が即位を前に、親しい知人に、長い間あたためてこられたであろうアイディアを相談され、意見を求められたそうです。その内容とは、これから皇室が新時代を迎えるにあたり、ソーシャル・ネットワーキング・サービスSNS)を有効活用することについてどう思うか、というものだったそうです。陛下のよき相談相手でいらっしゃる雅子さまも、共に真剣にご検討されていると聞いています」

 

 そう語るのはある宮内庁関係者である。フェイスブックツイッター、インスタグラム──今やあらゆる個人や団体、企業がSNSを駆使する時代だ。ただ、これまで皇室や宮内庁は、公務やイベントを行ったり、新聞やテレビなどのメディアを通じる以外に、活動を国民に知らしめる術を持たず、もちろんSNSのアカウントも作らずにきた。

 

 そんな中での令和新時代の幕開け。SNSの導入は、「国民の中に入っていく皇室でありたい」とたびたび語られてきた陛下にとって、肝いりの宮中改革かもしれない。

www.news-postseven.com

 

直接発信したはずの下記発言について、大手2紙の見出しがコノ通りなんだから、、、

恐らく私はやらないと思いますが、そういう可能性も、もちろんあり得ることだと思います」

Q:そうすると、宮内庁のホームぺージではなくて、やはりSNSですね。それは各皇族方がアカウントをお持ちになって、それで発信するということも可能性として考えられるのでしょうか。

 

A:今現在、皇族のうちの誰かが個人のアカウントで発信しているかどうかということは私は知りませんけれども、恐らく私はやらないと思いますが、そういう可能性も、もちろんあり得ることだと思います。

 

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