このへん、再掲しときましょうか。
ショ－ダミチコ（の政治）利権の1つであり、ショウダミチコ翼賛勢力の1つと解釈してました。今現在は知らんけど。
2017年～2020年にかけて、日本学術会議第24期の副会長だった三成美保という人が、下記の ’提言’ で2017年版、2020年版ともに委員長として記載されているのな。
同じ期の副会長枠3人の1人、渡辺美代子氏の2017年頃の記事を見かけたので、並べて貼り付けておきます。（後者も男女共同参画系の人ではあるらしいのだが。）
提 言
性的マイノリティの権利保障をめざして
―婚姻・教育・労働を中心に―
平成２９年（２０１７年）９月２９日
日 本 学 術 会 議 法学委員会
社会と教育におけるLGBTIの権利保障分科会
上記、2つの提言に名を連ねた2017年版14人、2020年版20人だろうか。俺がざっと見た限りでは医系、生物系、精神心理系は皆無。いわゆる文系以外は2020年版に看護系が1人のみ。
2017年、2020年当時と今現在とでは考え方も変わっているかもしれないが、日本学術会議の第2部（生命科学）、第3部（理学・工学）として、上記のあんな提言、野放しにしといていいのかねぇ。（おそらくは第1部（人文・社会科学）によるものだろうが。）
それとも、2023年現在では、性自認その他、もっと先鋭的、原理主義的になり果てて、第2部、第3部も巻き込み日本学術会議の全体として、国家国民視点、生物学的女性視点からすれば、もっとひどいもの、さらに醜悪なものを準備していたり、、、？？？
もしそんなことがあるとすれば、テロ支援組織としか思えんわな。支那中共による便衣留学生問題だけでなく。
ショーダミチコの利権であり、奨学金やら研究成果の流出、国防の妨害その他もろもろ、支那中共およびソチラ勢力の出先機関としか思えんのだが。
