艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

強姦を強姦と言い続けるのは、それはそれで1つの見識であると

俺には思えますけどね。

強姦魔は強姦魔と呼び続けるべきであると。

隣の強姦魔、隣の洗脳強姦魔、隣の調教強姦魔、、、

昨今、強姦なる文言を抹殺しようとするモノが、そこかしこに蠢いていると思うのは俺だけだろうか。

(俺はゾンビ化して被害者の拡大再生産に加担し始めたモノについては明確に区別、一切かばうことはないので、いわゆる被害者救済に関してはとりたてて申し述べるつもりはないんですけどね。ゾンビ化しない人、しなかった人については、できるだけのことはしてきた、のかな。。。)

 

早稲田スーパーフリー事件を契機に導入された集団強姦罪を亡きモノにしたのは、早稲田教授の在任時(2014年4月~2017年1月 )、それぞれ部会長および座長を務めた法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会、および法務省内「性犯罪の罰則に関する検討会」だったそうで。

その中で、明治40年の刑法制定以来、実に100年以上、わー国に定着してきた強姦罪なる呼称までが変更されたと。

(3) さらに,強姦罪及び強姦致死傷罪の法定刑の下限を引き上げる場合,集団強姦罪及び集団強姦致死傷罪についてどう考えるべきかという点について,
強姦罪の法定刑の下限を5年に引き上げ,集団強姦罪もこれに合わせて法定刑の下限を引き上げるべきである。
との意見もあったが,
強姦罪,強姦致死傷罪の法定刑の下限を引き上げるのであれば,集団強姦罪,集団強姦致死傷罪は廃止し,引き上げられた強姦罪や強姦致死傷罪の法定刑の中で,個別に情状として考慮されれば足りる。
との意見が複数述べられた。

申し訳ないが後者については全く理解できない。

前者に従って、もしくは集団による凶悪性に鑑み更なる引き上げまで考慮するのが当然ではなかろうか。個別に情状として考慮されれば足りるとは、どのような根拠によるものなのか。(この人、今は最高裁の判事なんだってね。学者枠か、弁護士枠かでいろいろと、、、。)

((以降追記) (万々一、集団強姦罪・集団強姦致死傷罪創設の契機となったような同様同種の凶悪犯罪が再び可視化、もしくは頻発した際には、今度はどのような対応を取るのだろうか。)

 

長くなりました。以降、表題について。

 

 

 

reduxx.info

 

学者枠か、弁護士枠かについては、以前の俺の書き込みから、

tu-ray-0g-0s1.hatenablog.com