6月22日に。(いわゆる重大な事故まで想定した方がいいんだろうか。)
日本人の多くがごくごく普通に接する/受け入れている、神道、仏教、神仏混交は、新興カルト:ジョグジャカルタ原則とは違ってカルトでもなんでもないはずなので、アレっちゃアレなんだが。
毎日新聞 2023/6/22 17:14(最終更新 6/22 17:26)
ジャワ島中部のジョクジャカルタ近郊にある世界文化遺産の「ボロブドゥール寺院」を視察
ジョグジャカルタ(Yogyakarta)特別州を訪問、知事兼務の「世襲スルタン(イスラム王侯)」ハメンクブウォノ10世主催の晩さん会に出席。
知事とスルタン制度
知事職は、ジョグジャカルタを特別州とすることを定めた1950年の法律によりスルタンが知事を、副知事はパクアラム公が務めることが明記されている。
1988年にハメンクブウォノ9世が死去すると、息子のハメンクブウォノ10世がスルタン位を継承し、副知事のパクアラム8世が知事を務めた。
(略)
知事制の今後については現在、他国の立憲君主制を参考にしたり文化や歴史も考慮しつつ、ガジャマダ大学の法学者や有識者も加えてさまざまな角度から審議中である。
ハメンクブウォノ10世は5人の子供全てが女性で、男子がおらず、継承問題が懸念されている。ジョクジャカルタの歴代スルタン10人は全て男性で、「正室の長男を充てる」という内規がある。
ハメンクブウォノ10世は毎日新聞の取材に対して、「王室制度も男女平等を定めたインドネシア憲法に従わなくてはならない」と述べるなど、王女へスルタン位を継承する意向を示しているが、異母弟が反対を表明するなど王族内には異論がある。
こちらは有料記事。内容不明。
同じく有料記事。何が書かれているんでしょうか。
この国には皇室報道なんて存在しとらんからなぁ。今に始まったことではないが。ショーダミチコが皇室に潜り込んだ1957年(昭和32年)~1959年(昭和34年)前後に、週刊誌/女性週刊誌が大量創刊された頃から。