でじたる・でじたるなんぞは手段の1つ(数多の選択肢の中の1つ)でしかなく、国家国民が目的とすべきモンじゃねーわな。
(ましてや周回遅れ、時代遅れの、まいな何たらカード、お前のモノは俺のモノカードなんて、とっととスクラップにして損切りして、新たに仕切り直した方がよっぽど国家国民のためになろうというもの。)
失敗組織の問題であり、欠陥組織の問題。自浄能力も収拾能力も何もかもあったもんじゃない。
でじたるでじたるに強迫観念を植え付けられて、それに振り回されて、国家国民にとっていいことなんて、何一つ無かろうに。
主権者たる日本国民に対しては?
政党の選挙公約として提示し、投票行動を通して有権者に民意を問うたことは?
(以前の書き込みから)
民意をもって法を改廃するならともかく、既存法/既得権益法をもって民意を捻じ曲げるのは、どう考えてもおかしいやな。仮にも民主主義国家を名乗ろうとするのなら。どこぞの専制主義国家じゃあるまいし。
これに対して河野デジタル大臣や、加藤厚生労働大臣は、廃止時期の延期となると法改正も必要なことなどから、慎重な姿勢です。厚生労働省サイドは、保険証の代わりに使える「資格確認書」について1年という有効期限を見直す案を主張していて、意見集約が難航しています。
(でじたる・でじたる官僚庁なんて、組織それ自体が自己矛盾そのものだとは思わんのかねぇ。不必要な自己増殖、不合理極まりない自己増殖を繰り返し、歯止めもブレーキも効かなくなるのは、誰が考えても当初から分かり切っていたことだろうに。目が飛び出るほどの家賃だけの問題にとどまらず。)