民主主義国家から基本的人権を剥奪しようとするWHO、民主主義国家のその上に君臨しようとするWHOが、
実は、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された機関、だったんだそうな。少なくともその設立当初においては。
世界保健機関(せかいほけんきかん、略称: WHO・OMS)は、国際連合の専門機関(国際連合機関)の一つであり、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された機関。
(略)
WHOでは「健康」を「身体的、精神的、社会的に完全な良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」(WHO憲章前文)と定義しており、非常に広範な目標を掲げている。そのために、病気の撲滅のための研究、適正な医療・医薬品の普及だけでなく、基本的人間要請(basic human needs、BHN)の達成や健康的なライフスタイルの推進にも力を入れている。
下記、資金提供を止めるべき旨の記事、全面的に同意、全面的に賛成。日本でも同様にすべき。
なのだが、毒ワクチン利権がらみの河野太郎をはじめ、、、
英国の高級紙の一つと言われるザ・テレグラフが、イギリスは無能なWHOへの資金提供を止めるべきと主張している。国際機関に弱い日本では、こんなことは誰も言い出さないだろうが、選挙で選ばれてもいない機関が主権者に向かって指図することの不自然さを知るべき。https://t.co/5OmEmXNwCy
— hiroshi (@20170211febhei) 2023年9月2日