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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

皇位継承順位第二位の殿下、17歳に、との報道

 

悠仁さま17歳、生物への知見深められ

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悠仁さま17歳、生物への知見深められ

 

産経新聞、9/6(水) 0:22配信

 

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、17歳の誕生日を迎えられた。筑波大付属高校2年の悠仁さまはこの1年、初めてご家族の地方でのご公務に同行し、皇族としての経験を重ねられた。国の研究機関を訪問するなど、幼少期から関心を寄せる生物についての知見も深められている。

 

悠仁さまは7月、秋篠宮さまとともに鹿児島県で行われた全国高校総合文化祭にご臨席。生物の研究発表で魚が縄張り意識を持つ要因について説明した生徒に「縄張りができたときはどのような行動があるんですか」などと質問された。

 

このほか、ご家族とともに外国の王族と面会したり、日本語を学ぶ南米の高校生らと交流されたりする機会もあった。

 

高校では文化祭やスポーツ大会などの学校行事に積極的に取り組むかたわら、所属するバドミントン部では、新入生にアドバイスされることもあるという。6月には学校行事の一環で、筑波大の生物系の研究室を訪れ、研究活動を見学された。

 

宮内庁によると、悠仁さまは幼少期から取り組むトンボの生息環境調査や、野菜、コメ作りを続けているほか、中学時代に交配実験を行ったイネの経過を観察されている。夏休み中の8月には茨城県つくば市の研究機関をお一方でご訪問。海外のイネや日本の古い品種の種子、圃場(ほじょう)を見学し、イネのゲノム解析に取り組む研究者らと交流された。側近は「農作物への関心をより専門的に深められている」と話している。

 

 

悠仁さま、17歳に バドミントン部で後輩に助言も 公務に学習に

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朝日新聞デジタル、9/6(水) 0:00配信

 

 秋篠宮家の長男悠仁さまが6日、17歳の誕生日を迎えた。現在、筑波大付属高校2年生。宮内庁によると、学校の活動をはじめ、外国王室との交流や地方公務、トンボ類と生息環境の調査や稲の交配実験後の経過観察などをしているという。

 

 6月には、学校行事として筑波大の生物系の研究室を訪問。農作物に関わりのある昆虫の研究を見学したり、顕微鏡をのぞいたりした。

 

 バドミントン部では、自主練習をすることもあり、1年生にアドバイスするなど積極的に取り組んでいる。学習面では休み時間に担当教員に質問したり、クラスメートと課題の解き方を教え合ったりするなど、楽しみながら学んでいるという。

 

 7月には初めて地方公務に臨み、秋篠宮さまの振る舞いを間近で見て「学ばれるところが大きかった」(皇嗣職)。

 

 夏休みには、紀子さまと訪れた2019年に続き、茨城県つくば市農業・食品産業技術総合研究機構を訪問。水田圃場(ほじょう)や果樹園で、研究者から説明を受けた。今年も、幼稚園の頃から続けている野菜作りのほか、水田ではうるち米やもち米を作っている。

 

 来年9月に成年を迎えるが、学業を考慮し、成年式は25年春の高校卒業以降に実施するという。(多田晃子)

 

 

悠仁さま17歳に 積極的に勉強や部活動参加 初めての地方公務も

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悠仁さま17歳に 積極的に勉強や部活動参加 初めての地方公務も


毎日新聞、9/6(水) 0:01配信

 

 秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまは6日、17歳の誕生日を迎えられた。筑波大付属高(東京都文京区)2年生の悠仁さまはこの夏、勉強や部活動に取り組むとともに、秋篠宮さまの地方公務に初めて同行するなど、皇族としての公的な活動を行った。

 

 宮内庁によると、今年6月、高校の行事で筑波大の生物系の研究室を訪ね、研究活動の様子を見学したり、顕微鏡をのぞいたりしたという。夏休み中の8月2日には、農業・食品産業技術総合研究機構茨城県つくば市)の農場などを見学し、イネや果樹栽培の研究者から話を聞いた。宮邸では幼い頃に始めたトンボ類の生息調査や、米や野菜の栽培に取り組んでいる。

 

 バドミントン部の活動にも積極的に取り組んでおり、1年生にアドバイスをしたり、休み時間に自主練習をしたりし、技能も上達しているという。

 

 公的な活動では、7月に宮邸で秋篠宮ご夫妻や姉の佳子さまとともに、南米のパラグアイとブラジルから来日した同世代の若者らと交流した。7月29、30日は秋篠宮さまの地方公務に初めて同行し、鹿児島県を訪問。高校生らが活躍する「第47回全国高校総合文化祭」に出席した。【高島博之】

 

 

悠仁さま17歳、勉強・学校行事に充実した日々…バドミントン部後輩にアドバイス

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読売新聞、9/6(水) 0:05配信

 

 秋篠宮ご夫妻の長男で筑波大付属高校2年の悠仁(ひさひと)さまは6日、17歳の誕生日を迎えられた。

 

 宮内庁によると、悠仁さまは勉強や学校行事などに積極的に取り組み、充実した日々を送られている。休み時間には級友と課題の解き方を教え合うなど、楽しみながら学ばれている。

 

 所属するバドミントン部では、1年生に優しくアドバイスされている。自主練習で上達され、仲間とのラリーには力強さがみられるようになってきた。

 

 高校に入り、両親の公務に同行される機会も増えてきた。今年7月には、秋篠宮さまと鹿児島県を訪問し、全国高等学校総合文化祭の開会式に出席。昨年10~12月には、来日したブータン、ベルギーの各王族と宮邸で会い、親しく交流された。

 

 私生活では、お住まいの赤坂御用地でトンボの生息環境の調査や稲の交配実験を続けられている。夏休みには、農業・食品産業技術総合研究機構茨城県つくば市)を見学された。