捜査機関なり、司法機関なりに正式に手続きすればいいのでは?
人民裁判によることなく。
週刊ぶんすんだったら、(防水機能もない携帯の時代ならともかく、今のスマホその他の時代なら) おとり捜査ならぬ、おとり取材等々で、いくらでも物証を手に入れてそうな気もするんだが、実際の処、どうなんだかね。
文字を眺めた限りでは、発言者の飯島某との距離感を確認したくなるような書き方ですわな。
圧力があったか無かったか、ではなく、
正常な商習慣、通常の商習慣の範囲内か否か、
同業他社や、同一事務所内の他者、前任者(例えば飯島某、メリー氏)、その他と比較して、
(自称圧力/自認圧力でなく)相対的なものとしての圧力があったか無かったか、ではないの?
知らんけど。
同一事務所内の他者、前任者(例えば飯島某、メリー氏)と比較して、改善傾向だったのか、さらにひどくなったのか、それくらいは報じてもいいのでは?
他業種、他業界の抱き合わせ商法と、芸能界の抱き合わせ商法が、全くもって違う響きに聞こえてくるのはなぜだろう。
ゾンビのゴリ押し、二次ゾンビ、三次ゾンビ、それ以降ゾンビのゴリ押しに辟易している俺としては、(新聞その他の番組欄で出演者に目を通すだけでも) ハラワタ煮えくり返ってしょうがない。
よく耳にする芸能界のバーターとは
また、芸能界でバーターは、「抱き合わせ出演」といった意味で使用されることが多いです。抱き合わせ出演とは、すでに売れている芸能人と売り出し中の芸能人を1組のペアにして出演させることです。具体的には、バラエティ番組で、司会やレギュラーを務めるメイン出演者と同じ所属事務所の若手タレントを出演させるケースや、ドラマや映画などでも主演の俳優・女優と同じ所属事務所の若手タレントを出演させるケース、などがあります。
パンク・ロッカーのジョン・ライドンは当時からこの噂を耳にしており、1978年に出演したBBCのラジオ番組でのインタビュー中にそのことを指摘し発言したところBBCから出入禁止処分になったと語っている[10]。
この他にもBBCは事件発覚直後にサヴィルの犯行を追及する番組の放送を取りやめており[11]、しかもサヴィルの葬儀10カ月後に別の局で放送された告発番組を証拠がないとして非難まで行った。
しかし番組の反響は大きく、被害女性が次々に声を上げ始めロンドン警視庁は捜査に着手。最終的にBBCはサヴィルによる性的暴力を隠蔽していたことを認め、信頼が大きく揺らぐ結果となった[12]。
この一件以降、イギリスでは芸能人による性的虐待への大規模な捜査が始まり(en:Operation Yewtree)[13]、オーストラリア出身の司会者で画家でもあるロルフ・ハリスや、グラム・ロッカーで過去にも児童ポルノの所持・児童への性虐待で有罪判決を受けていたゲイリー・グリッターといった大物芸能人が次々と逮捕された。
「TBSビデオ問題」の責任を取る形でTBSはワイドショーの廃止を決定。後継番組は、生活情報番組『はなまるマーケット』。。。はなまるマーケット』。。。
俺は報道特集だっけ?みてないんだが、BTSは死んだ(ママ)、くらいの発言はあったんでしょうか。(そのうち、ネットのどこかにUPされるんでしょう、たぶん。)
立憲みんすの杉尾氏が、当時TBS、しかも当事者、でしたっけ?
直接、間接の圧力関連としては、こんな記事もありましたな。
BTS(ママ)だけの問題ではない、との論はそれはそれとしてあってしかるべき、とは思いつつ。