(ごくごく普通に一般常識と体感で考えればそうなるわな。それらの著しく欠落した連中、研修と称して頭の中を強制的に書き換えられた連中は知らんけど。いったいどこの新興カルトなのかと。あ~、出どころははっきりしてましたな。科学からも医学からも人類(自然人)からも懸け離れた、根無し草の新興カルト:ジョグジャカルタであると。)
最高裁大法廷およびその事務部門による、主権者たる日本国民への文字通りの犯罪もしくは犯罪幇助という他あるまい。
性犯罪による犠牲者が実際に発生した際には、いかにして、どのようにして責任を取るつもりなのか。
性犯罪もそれ以外の犯罪も当然ながら、男女平等でも男女等価でもない。
わ~国のデータにおいても、男女の比較において著しい差異が見られるのは万人が認める事実。
そのような男女の差異を法制度、施設整備その他、ありとあらゆる方策を総動員して、できうる限り、男女平等に、男女等価に近づけてゆく、そのような責務が三権には求められているはずの処、司法は、とりわけ最高裁大法廷とその事務部門は、いったい何をやっているのか!
以前の書き込みから。
表題に関して、俺の以前の書き込みから。
ブレーキも制御装置も欠落した、人権の暴走としか思えんわな。別のどこの人権、別のどんな人権と、衝突、大クラッシュを引き起こすのやら。
(ついでに書かせてもらえば、性別変更の手術要件云々なんて、その最たるものだわな。民意、民選に最も近い処が、広く国民に開かれた場で、賛成反対双方の有識者を複数人、複数回招き、中長期的に(国民との双方向も含め)議論に議論を重ね、意見の集約、利害双方の調整を図るべき。
最高裁(及びその事務部門)を隠れ蓑にした密室(!)談合(!!)の場で謀議を重ね、上からの革命を主権者たる国民に押し付けるなど言語同断。
制度設計として、最高裁判決を国民の過半数の反対によって覆せるなら、まだ分からんでもないが。
(現行の国民審査は、投票用紙に「×」以外を記載した投票は無効になるそうで。三権分立と民意民選のあるべき姿に近づけようとするなら、〇以外の記載はすべて不信任とみなす、それくらいのことはすべきだわな。))
以下、表題について。
英国国家統計局の国勢調査によるデータと、同じく英国法務省の統計(情報公開法による入手)によれば、
自然人男性の集団が性犯罪を犯して有罪判決を受ける確率は、13,234 / 29,16万4,106人
自然人女性の集団が性犯罪を犯して有罪判決を受ける確率は、00,125 / 30,42万0,077人
自然人男性の集団が性犯罪によって有罪判決を受けるのは、24万2千205人に1人。
自然人女性の集団が性犯罪によって有罪判決を受けるのは、24万3千362人に1人。
人造捏造性別たる性自称おんな(身体は男性自身そのもの)、人造捏造性別たる性自認おんな(身体は男性自身そのもの)の場合には、これが626人に1人にまで跳ね上がるんだそうな。
自然人男性の集団、
24万2千205人に1人。
自然人女性の集団、
24万3千362人に1人。
人造性別たる性自称おんな(身体は男性自身そのもの)、
,24万3千626人に1人。
こちらの記事より。
以下、ネット翻訳によれば。
What do these statistics tell us?
これらの統計は何を物語っているのだろうか?
These statistics indicate there is a large and statistically significant difference in the rates of convictions for transwomen versus men and transwomen versus women.
これらの統計は、トランス女性対男性、トランス女性対女性の有罪判決率に、統計的に有意な大きな差があることを示している。
If transwomen are women then we would expect there to be no difference in the rate of sexual offending between the two groups.
もしトランス女性が女性であるならば、2つのグループの間に性犯罪の割合の差はないと予想される。
The fact that there is such a large statistical significant difference suggests that the two groups are distinct.
統計的に有意な差がこれほど大きいということは、この2つのグループが別個のものであることを示唆している。
The fact that there is still a large statistically significant difference in the rates of offending between transwomen and men suggests that either transwomen do pose a greater risk of committing a sexual offence than men or that offenders identify as women once they have been convicted of a sexual offence.
トランス女性と男性の間の犯罪率に依然として統計的に有意な大きな差があるという事実は、トランス女性が男性よりも性犯罪を犯すリスクが高いか、あるいは犯罪者が性犯罪で有罪判決を受けた後、女性であると認識していることを示唆している。