よほどの凡そあらゆるハラスメントの集合体でもなければ、
国家を二分三分するであろう総統選の後に持ち越すのが当然では、と思うのだが、いったい何が目的なのやら。
(日本と台湾の友好関係、ひいては西側自由主義陣営の安全保障を考えれば、それが当然のはずなのだが)
俺はかねてから、プロパガンダとパフォーマンスを取ったら何も残らぬ奴と思っていたのだが。
(実績が~、実績が~プロパガンダは、前任、先任がよほどの、、、だった場合のみ。
前任、先任、もしくはその周囲のスタッフがマトモで、普通かそれ以上、通常かそれ以上のそれこそ実績を残していた場合には、相対的にまったく通用しないのではと、こちらも体感的に。)
ついでに、俺の昔の書き込みとともに貼付け。
渋滞が ’緩和’ された旨の報道が多くのメディアから発信されたらしいが、その理由、原因はいったい何だったんだろうか。何らかの解明は為されたんだろうか。
千葉県の熊谷俊人知事は7日の定例記者会見で「(渋滞に起因した)損失時間が減少しているという意味では、渋滞の緩和に一定の効果があった」と評価。
千葉県の熊谷知事は記者会見で「『ロードプライシング』は、千葉県に来る人を増やし、県内に長く滞在してもらうことが目的だ。一定の効果があるという結果が出たことは前向きに評価したい」と述べました。