何がボトルネックになってんですかね。
(この用語が適切か分かりかねるが)
(役場側、一般側の)人員? 道路? 鉄路? 海路? 法令/法整備? 予算? 職掌? 小選挙区設定時は瓦力(宏池会)でしたっけ?
2031年(令和13年)3月31日まで存続が延長された、霞が関3-1-1の復興庁は、例えばその期限内に南海トラフ、首都圏周辺の巨大災害その他が発生した際には、何らかの役割を果たすことはあるんでしょうか。
端的に言えば、現地に出先機関は置かないんですか?くらいの意味です。職掌やら縦割りやらは知らんけど。
(ネット検索によれば渋滞がなければ)金沢市から七尾市まで片道1時間半、往復3時間。
もし収容人員や物資面で融通が利くようなら、はくおうその他を臨時かつ暫定的なボランティアの活動拠点にできないんですかね。(被災地を離れ(補給だろうか)新潟へ。今は再び七尾へ向かっているそうな。)
今の時点において、大型中型バスによる集団移送はしないんだろうか。記事を見る限り、そのようには見えないんだが。
トヨタ、日産のハイエース、キャラバンには、十数人乗りもあるとか何とか。。。
この日の活動に参加したのは県の特設サイトに事前に登録していた県内外の75人。県が用意した4台のバスに乗って午前7時前に金沢市を出発し、各市町で数人ずつに分かれて、損壊した家の中から運び出した家具を災害ごみ置き場へ運ぶなどした。現地での活動時間は4時間程度で、夕方に金沢へ戻った。