国際秩序に対するネグレクト、
インド太平洋/東アジアの平和と安定に対する不作為によって、
(結果的にせよ何にせよ)
支那中共、鮮人半島、ロスケ等々に多種多様な利益を与え、享受させることとなり、
ひいては現状、日本の国家国民の犠牲、負担、コストその他、およそあらゆる不利益を強いることになっているのではないか、くらいには思いますわな。
大東亜戦争以降、一定程度の期間において、
国際秩序に対するネグレクト、
インド太平洋/東アジアの平和と安定に対する不作為が、
日本の国家国民にとって(プラスマイナスの差異引きで)何らかのプラスに作用したことがあったことを否定するものではないが、
残念ながら、21世紀の今この時期、インド太平洋/東アジアにおける国際情勢はその当時とは比較にならぬほどに激変。根底から覆った、もしくは覆りつつあると言っても過言ではない。
そのような状況下においては、主権国家たるわ~国、国家国民に核の照準を向ける仮想敵国に対しては、その向き合い方を変えていかざるをえない、ということなんでしょう。おそらくは。
とは言いつつ、
俺は鮮人半島に関しては(北か下かを問わず)半万年の仮想敵国、百歩譲っても下半分がスウィング仮想敵国であることに変わりはない、くらいの認識なんだが、
そんな俺ですら、
例えばわ~国の総選挙/衆院選で与党が敗北したその時に、隣国が国賓待遇で招待されていたら、、、そのように考えると、ちょっとではなく、かなり首を傾げますわな。
(俺は鮮人半島とは北か下かを問わず、常に一定程度の距離を取るべきで、いわゆる従軍慰安婦その他は解決しない、させないことも選択肢の一つ、くらいの立場ではあるんだが、それでも)今回の訪米日程、(詳しく知らんが) 日本側から動かそうとしてもよかったんじゃないのかねぇ。
今に始まったことではないが、それこそ半万年、煩の国、煩の国民、恨の国、恨の国民なのだから。