今の都知事では在日鮮人・支那人最優先になるであろう外国人枠が20%、
それとは別の”帰国子女”枠(別名オワダマサコ枠)でさらに20%なんて報道も
あるようで。
それじゃ優遇や優先の無い”一般ド庶民の日本人”は何%になるんだか。
次の選挙を経て、都知事が代わったら制度設計を見直して欲しいやね。
東京都は知らないが、沖縄・普天間第二小の近隣、徒歩かバス通学圏内に、地元優先枠付きの国公立(国立か県立)小中一貫校を、ってのが持論だったけどねぇ。
小中高でもいいんだろうけど。
どーなるんだか。
追記
オワダマサコ枠は、不正、裏口、コネ枠、ロンダ、その他諸々、悪しきもの全ての
象徴として使っております。
とりわけ平成の今上家に潜り込んだ当初は”帰国子女”を前面に出して国民を洗脳するためのプロパガンダ(あるいは下手な言い訳)を全力展開してましたな。
(掘り返して手口を検証するのも一興、様々な検証サイトも立ち上がってますけど)
俺には明々白々な逆差別としか思えんのだが、日本以外のどこかの国で、こんなわけの分からん逆差別の枠は存在するんだろうか。