都民の怒りの対象が、(報道管制で) ” S E K O I ” に矮小化されている件

どうやら日本国内に限定、日本と鮮人半島に限定、というわけでもないようで。

東京都民の怒りの対象は、
東京五輪の裏金問題であり、建設や運営の負担額の激増（もしくは激増幅）であり、外患そのものの鮮人（工作員）学校への過剰かつ犯罪的な”優遇”であり。

やつが居座り続けたら、悪夢の再来ヒラマサ-東京の”合同開催”に、都民・国民の血税をどれだけ注ぎ込むつもりだったんだろう。
(リオに行かせなくて本当に（以下略)

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↓も鮮人学校と同じ文脈のはず。すべて白紙撤回し計画そのものをやり直すべき。

http://www.asahi.com/articles/ASHCS2STFHCSUTIL003.html
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H1R_U5A121C1CC0000/


募集定員の2割を ”外国籍” と　”帰国子女” に振り向けるという話が流れていたらしいが、立川まで12年（もしくは6年）も通い続ける ”外国籍” なんて、在日鮮人以外に誰がいるんだ？との指摘があったそうな。
（ヨコタには当該学齢の外国籍がいるにはいるかも知れんけど）

児童・生徒だけでなく、教職員も鮮人・支那人で固めるつもりだったのではと、
邪推する向きも少なくないとか。

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東海道新幹線の予算超過では、どなたかが引責で云々は有名な話。
1972億 → 3000億（現在とは貨幣価値が異なるとはいえ）

2020年五輪の仮設（組織委員会担当）限定でみた場合、
招致段階：約700億 → 2016年3月時点：約3000億。さらに（人為的に）高騰か？
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20160501-OYT1T50009.html?from=tw


この負担額の激増、都知事ではなく、第一義的には組織委員会の責任だろう。

＞
「五輪を招致したのは東京都。国でもなければ組織委でもない」

仮設の予算超過を招いたのは、紛れもなく組織委員会ですけどね。

東海道新幹線では引責のみならず、今に至るまで日本経済の屋台骨を支えてるわけで、”つくっちゃ壊し”の組織委員会の仮設とはえらい違い。

なぜ責任を取らないのか、不思議でしょうがない。
 
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ついでに帰国子女については下記参照。むしろキコクシジョと表記すべきか。
https://en.wikipedia.org/wiki/Kikokushijo
https://de.wikipedia.org/wiki/Kikokushijo
https://fr.wikipedia.org/wiki/Kikokushijo