「体育科の地位向上」を合言葉に、

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2009年、関西体育授業研究会設立。
「体育科の地位向上」を合言葉に、近隣の先生方とともに発足。授業力向上を目指し、月1回程度、定例会を開催。また、毎年7月に組体操研修会、11月に研究大会を開催。
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/interview/?id=20140413


なるほどねぇ。
（表題に引用した一言で、十分に納得している俺がいる）

背景は知らないけれど、労組や日教組が泣いて喜びそうな文言だわね。
全教もそうなのかな。＞地位向上


仮に表題が↓につながっていくとしたら、ホラー以外のなにものでもねーやな
http://bylines.news.yahoo.co.jp/katoyoriko/20160224-00054537/


（2011年以降、官主導プロパガンダで、上から大量発生させただけの”絆”、”絆”、言ってるところを見ると、”伝統”と称するものも”捏造された伝統”、”成りすましの伝統”でしかなさそうだけど、実際のところ、平成何年からの、昭和何年からの”伝統”なんだろうね。
周辺地域のみならず、全国レベルまで拡大したときの普及度の濃淡、組み体操の段数や種別等々、時系列の変動とともに同一年代の横の違い、地方/地域による違いも知りたいもんだけど。”昔”はやってなかったところ（地方/地域）も少なく無いと思うんだがね）