日本学術会議として、徴兵制の国からの栄典・栄誉の類いは全て拒否する

くらいなら、まだ分からんでもないが。

あれだけ嬉々としてもらっておきながらの、
あのダブスタはいったいなんなんだろう。

ふと思ったが、名古屋と京都を行ったり来たりの経歴が
京都大学原子炉実験所の元准教授と似てるのな。

ルートでもあるんだろうか。

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下記リンクが”安全保障と学術に関する検討委員会”の会長だそうな。

http://kokumintohyo.com/archives/6412


検討じゃなくて、ただのアリバイづくりなんじゃねーの？

第二部（生命科学系）、第三部（理学・工学系）以外の委員は、イギリス文化史、借家法、それに上記の政治活動バリバリの会長。
ついでに連携会員とやらはロシア法・東欧法が専門。
なんだこりゃ。

個人的に国内外の経済関連の波及が知りたかったんだが、その分野の専門は１人もいないようで。

ＧＤＰ算出方法の変更で、巨額の研究開発費が上乗せされるらしいが、
政府系研究開発費と軍事研究費の比率については、グローバル・グローバルと同じ程度にはのせた方がいいのかねぇ。

2008年　米20.4　英31.4　独06.5　仏22.2　瑞典16.8
2007年　米20.4　英31.4　独06.5　仏22.2　瑞典16.8　
2006年　米57.9　英28.3　独06.4　仏22.4　瑞典16.8　
2005年　米56.9　英28.3　独05.8　仏20.8　瑞典17.4　
2004年　米55.7　英31.0　独05.8　仏22.2　瑞典16.7　
2003年　米54.9　英31.9　独06.5　仏22.9　瑞典20.7　
2002年　米52.1　英33.9　独05.5　仏23.0　瑞典21.6　
2001年　米50.5　英30.5　独07.4　仏22.8　瑞典14.6　
（％）

アレラはガラパゴスな象牙の塔に閉じこもって、今現在の状況が”マトモ”で”素晴らしい”と思い込んでるらしいけど、

なにが学問の自由だよ。

ただ単に、スパイ活動の自由、反日、反政府活動の自由でしか無いじゃねーか。

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デュアルユースを前提に、日本学術振興会や経産省、防衛省も含め、政府系の全ての助成機関を整理、統廃合した方がいいような気もする。

アレラに自浄能力が欠片もないことははっきりしたのだから。
（まるで工作機関だわな。指揮命令系統はどこなんだか。）

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今の日本学術振興会はどこでどう間違ったのか、問題の多いアノ安西祐一郎なんだっけ？

いったい誰の圧力、もしくは私物化なんだろうねぇ。

そういえば上記”安全保障と学術に関する検討委員会”には、上州館林の皮屋の名前もあったような。

俺はショーダミチコ枠と邪推しているけれど、それにしてもどう考えたって異常な”出世”だわな。