艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

読売の記事をみると、日本一有名な知恵遅れが世界一有名になったのかと

思ってしまうわな。
日本一有名な知恵遅れ、あるいは平成のキンヂョー家が、英国と”なにごとか”あったのだろうか、、、等々。

新天皇パレードは国産で…ロールスロイス走れず
新天皇パレード、国産車発注へ…英国車走行不能
(ともに読売 2018年11月19日、らしい)

なんだこれ?
事を構えようとしてんだろうか。

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ちなみに、2018年5月1日08時39分表記の朝日の記事には(公開情報の範囲内では)”英国車”の表記は見当たらない。少なくとも見出しでは使われていない。

5月1日~11月19日の間に何があったのかは、この週末から週明けにかけての(北鮮と見紛うような)報道弾圧、報道管制からお察しできるかもしれない。
 

4千万円の宮内庁オープンカー、走行困難に 使用は2回
中田絢子
2018年5月1日08時39分

 28年前、即位後のパレード用に約4千万円で購入したロールスロイス社製のオープンカーが古くなり、走行困難になっていることがわかった。2回しか使われていないが、整備用の部品が手に入らず、宮内庁の車庫に眠ったままという。今回のパレードで新天皇、新皇后を乗せる車をどうするか。経費節減が求められる中、政府関係者は頭を悩ませている。

 1990(平成2)年11月12日午後、燕尾(えんび)服とローブデコルテに身を包んだ天皇、皇后両陛下はピカピカの黒いオープンカーに乗り、沿道の人たちに手を振った。昭和天皇の即位の時は馬車だったが、馬は不測の事態で制御困難になるリスクもある。警備上、より安全な車を使うことになり、当時の総理府が購入した。

 車はその後、宮内庁の管理下に入り、93年の皇太子ご夫妻のご成婚パレードでも使われた。だがその後、行事などで用いられたことはない。来年の代替わりで久々の「晴れ舞台」かと思いきや、管理する同庁車馬課によると「すでにメンテナンスのための部品が手に入らず、久しくエンジンをかけていない」。時々職員が車体を磨いているが、車検も通しておらず、公道を走れる状態にないという。

 王室などが使う豪華なオープン…



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ついでに、1週間程度前の俺の書き込み

>長年保管し、メンテナンスを重ねてきた。
2018/11/23(金) 午前 8:24
https://blogs.yahoo.co.jp/tu_ray_0g_0s1/49670182.html

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追記
2018年11月19日、20日の朝日、毎日の見出しを下記に。比較的、穏当というべきか。

天皇パレードは国産車 首相周辺「外国車なら批判も」
朝日新聞 2018年11月19日12時03分
https://www.asahi.com/articles/ASLCM3436LCMUTFK003.html

祝賀パレード 国産オープンカーで
毎日新聞 2018年11月19日 20時27分(最終更新 11月19日 23時47分)
https://mainichi.jp/articles/20181120/k00/00m/040/088000c

即位パレード、国産車 ロールスロイスは老朽化
毎日新聞 2018年11月20日 
https://mainichi.jp/articles/20181120/ddn/002/040/030000c

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単なる贅沢、豪遊、放蕩三昧とはどこか違う違和感について下記の記事。
>
自動車税、なぜそんなに旧車に厳しい!? 旧車だけ15%アップのナゾ
2017年5月17日 / ビジネス
https://bestcarweb.jp/news/business/1485

海外では旧車への重課税はどうなっているの?

 結論からいおう。ドイツ、イギリス、フランスなどのヨーロッパ各国では30年以上が経過したクルマへの減免措置が充実している。極力フルノーマルを保つこと、年間走行距離などさまざまな制約はあるものの、税金や車検取得費用が安くなるなどのメリットも多い。

 ここまでいくともはや自動車文化の成熟度かもしれない。よく考えればおしなべて旧車は年間走行距離も短い。燃費は悪くても本当に旧いからエコではない、といいきれるのだろうか? 
<

今回のロールスロイスの件に関連して、
平成のキンヂョー家における自動車文化を、日本の伝統文化、皇室文化、さらには皇統簒奪宮家(いわゆる女性宮家)と入れ替えてみる。

なんつーか、国民の声を雑音呼ばわりするショーダミチコとヲワダマサコなんて、なんなら1年ごとに入れ替えてもらっても(日本国籍者は)誰も困らないんだが。
外国車を入れ替えるのと同様に。