写真機が出現した19世紀半ばから後半にかけて、当時の絵画あるいは変化への評を求めたら、何を言い出すんだろう。
スタンフォード監獄実験やミルグラム実験を”再現”し、その中へ”科研費落し”を、、
新井素子氏(本人)に山月記の評を聞いてみたい処だわな。
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統計不正、統計偽装、統計改ざんと、例の「1点刻み」が同一線上に思えたので漁っていたら、下記2つの構図がそっくりに見えてきた。
・ 安西祐一郎と鮮人利権たるベネッセ/福武書店の民間試験GTEC
(加えてケケ中平蔵と日本アクティブラーニング協会(会長安西)共同による、教育改革推進協議会設立(代表ケケ中))
・ 新井素子氏(違う)と鮮人利権たるベネッセ/福武書店のRST(リーディングスキルテスト)、教育のための科学研究所
前者が英語教育と大学入試英語の私物化、利権化、そして破壊を目論むものとすれば、国語教育その他に関する後者も同様のものとして厳に警戒すべきなんだろうか。
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wikiより転載
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「人虎伝」では、李徴は寡婦との逢瀬をある一家に妨げられ、その妨げてきた一家を焼き殺した報いで変身したとされている
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以下、「山月記と人虎伝」よりいくつか転載
http://shigeiwabuchi.wixsite.com/sangetsuki
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法学部出身と聞いて妙に納得していたりする。
プログラム言語訳は論外として、
”人虎伝”を法律文章訳(なんだそりゃ)にしたら、、、。
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追記
( )は激怒した。必ず、かの山月記を除かなければならぬと決意した。( )には文学はわからぬ。( )は、ベネッセの利権である。文学を忌避し、ロジックのみに耽溺して過ごして来た。けれども利権に対しては、人一倍に敏感であった。
①GTEC、②RST、③進研模試、④AI
はてさて。