だったらなおさら、感染研、地方衛生研以外の外部リソースや人材を有効に活用し、相互のデータチェックなり何なり含め、検査の量と質を最大化、最適化すべきだろうに。(ダイヤモンドプリンセスの時は、乗客の国籍国へぶん投げてもいいとすら思っていたし、書いてもいた。)
公立校の休校を2週間を待たずに解いたこと、本当に腹に据えかねているのだが。
追記
以前から (自ら希望する患者全員と、医師が必要と認める患者全員は違うという認識ですが)と書いてますんで、念のため。
ネットでは “たった6人” と言ったとか言わなかったとか流れているが、
亡くなった方の中で、ご存命の頃から陽性が確認され、相応の治療を受けていた方は何人か。
逆に残念ながらそうでなかった方は何人か、さらにはそうした同様の方々の潜在数は何人か。
詳しく知らんが、医療関係者が “絶対に” 感染しないガラスその他の板で仕切られた防護スペース、防護ブース、防護パーテション、、、は、すでにあるんだろうか。屋内、屋外問わず。
例えば下記を組み合わせたイメージ 。検体を取る側、取られる側双方ともに大変かなと。医療側でもう既に持ってるならいいんだけど。
この日付の更新分では、
“できるだけ早く(発病後5日以内)” と書かれてんのな。
(下記、順序入れ替え)