をなんでやらないかねえ。
加えて給付型奨学金の大幅な拡充。
貸与型奨学金を在学・既卒問わず給付型へ転換し、利子だけでなく元本も免除、
あるいは返済負担の短期、中長期的な抜本的軽減。
試験その他の特例的な優遇策と組み合わせて、上記を大盤振る舞いすれば、手を挙げてくれる学生さんもおるんでないの。
いわゆる普通の学生さんに加えて、看護学校や介護学校の学生さんも含めて。
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医療系や看護系の専門学校などでよくみられるのは、返還免除制度です。
これは、資格取得後、指定の病院などに一定期間勤務するといった条件で、奨学金の返済を免除するといったもの。
人手不足の業界や地方で取り入れられていることが多いようです。
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保健所の(海外で謂うところの)トレーサーにしても、看護師資格、保健師資格が無くてもできることは有るだろうと繰り返し書いてきたが、ありゃ利権か何かなのかね。別に全国どこにいても、電話、FAX、PC、スマホがあればできることもあるだろうに。
地上波メディアで看護師が足りない足りないと言いながら(今現在はしらんが)なんたら協会に入っていなければどーたらこーたらと。
永田町にも組織内候補を送り込んでるはずだわな。少し前にはあの伝説のノーノチエコとか。
医系技官の組織内候補は、邪魔をして足を引っ張って妨害しているだけの印象しかないが、こちらはこちらで謎だわな。
(ジャニーズからの寄付の使い道に様々な意見がでているようで。
>同協会は寄付金で「Johnny's Smile Up! Project基金」を設立し、認定看護師の育成に関する事業や看護師等学校養成所への支援事業に役立てるという<)
都内や首都圏で、武漢ウイルス対応している医療機関は規模別でいったい何カ所?
そこで従事する関係者は(当然ながら日々変動するのだろうが)総数と職種別でいったい何人?
第一波、第二波で武漢ウイルスに感染した後、回復した医療関係者は今どこでどのような?
これ以上、さらに感染が広がることが予期される場合、開業している医療法人(医師、看護師や事務含めた)丸ごとに対して、上記の個人とある意味、類似するような、財政その他諸々の短期、中長期的な相当規模の優遇措置と引き換えに、武漢ウイルスに特化した集約、最適化への“協力要請”を行うことは、現実的にはどうなんだろうか。
注:手弁当とは書いていない。自己責任論者の新自由主義者ほど、自己の責任からの回避や逃避のために歪めて解釈しようとするものだが、繰り返す。手弁当とは書いていない。