いわゆる自宅療養で、イベルメクチンの自宅治験を可能とすればいいだけの話なのだが。
できうるならアビガンによる自宅治験も望みたいところ。
(外来での服用、もしくは往診による服用。いわゆる ”いすみモデル” かそれに近いもの。)
その昔、毒ワクチンを切り札と称してギャンギャン喧伝していたっけな、と検索したら、こんなものを見つけて驚愕した。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
[ニューデリー 17日 ロイター] - インドの首都デリーと金融都市ムンバイでは新型コロナウイルスの感染が過去2日で大幅に減少、感染者の大半が自宅療養で回復した。地元政府が17日明らかにした。
ムンバイの新規感染者は16日に今月初旬以来初めて1万人を割り込んだ。今月7日には過去最多の2万0971人に達していた。16日遅くの段階で新規感染者は7895人。
デリーの感染者も今月13日に2万8867人のピークに達して以降、減少が続いており、17日は今月初旬以来初めて1万5000人を下回る見通し。
両都市では、今月に入りオミクロン株の流行が急増して以降、新型コロナ患者用の病床は80%以上が未使用という。
[ニューデリー 5日 ロイター] - インド保健当局者は5日、米製薬大手メルクなどが開発した新型コロナウイルスの飲み薬「モルヌピラビル」について、安全性を巡る懸念を踏まえ、インド国内での治療プロトコルには含まれないと発表した。
当局者は「安全性に関する主要な懸念」が存在するとし、モルヌピラビル服用によって胎児の成長に影響が出る可能性があるほか、軟骨や筋肉に損傷を引き起こす恐れがあると述べた。世界保健機関(WHO)や英国も現時点でモルヌピラビルを治療の指針に含めていないと指摘した。