この国は戦時国債を発行するんだろうか。それとも戦時増税のみで賄うつもりなのか。
空気一切読まずに。
日本版の国内向けレンドリース、あるいは海外向けレンドリースによる有償支援が頭をよぎったので、関連しそうな記事を貼り付けてみる。
岩屋のレーダー照射の対応が今の日韓関係の一因となっている自覚がないのが酷すぎる。 https://t.co/BBaNmnB4xe
— なつき (@taji_na) 2022年5月1日
麻生派 岩屋元防衛相「国債の償還期間見直しはごまかしに近い」
麻生派の岩屋元防衛大臣は、記者団に対し「萩生田政務調査会長が整理していたが、去年の年末に『税金でお願いすべきところはお願いする』とした合意を前提に今回の議論を行っているので、そこが崩れることはない。ただ、残りの歳出改革などで財源を賄うことが本当にきちんとできるか議論し、詰めていくことで、国民の理解を得る努力を続けていく」と述べました。
また、国債の償還期間の見直しについては「借金で防衛力を整備することにほかならないので、ごまかしに近い案だ。最終的に採用されることはないと確信している」と述べました。