艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

恥じ入る感情を向けるべき客体は制定法の有無ではなく、’差別’ と被害者の実態、それら相対的な質と量に対してであろう。

これまでの、そして今現在のいわゆる ’差別’ とその被害者であって、

’差別’ 利権の出刃包丁を振り回し、国家国民に寄生しよう(国家国民を転覆させよう)などと企てる活動家(≒新たな差別の加害者)どもでないことは言うまでもない。当然ながら。

 

いわゆるLGBT(QRSTU...)への差別禁止法をもつらしいG7構成国(ただしアメリカを除く)において、当該差別禁止法の制定前後の状況はどのように変動したのか、むしろ新たな差別とその被害者を生み出すことにはなっていないのか。

さらには、いわゆるLGBT差別禁止法を持たぬ日本と比較して、いわゆる ’差別’ とその被害者に関し、質、量の両面でどのような差異の状況を呈しているのか。

 

まさかまさか、明文規定としていわゆるLGBT差別禁止法をもたぬ日本と日本国民の方が、

当該差別禁止法を制定済みのG7構成国(ただしアメリカを除く)と比較して、いわゆる差別もその被害者も、実は実は、より少ない、もしくは圧倒的に少ない、なんてことはないでしょうな。

これまで(BC、AD)も、そして今現在においても。

 

Anno Domini(イエス・キリストの年)2023年に至るまでの、これまでの法的制度的含め有史以前、有史以後、そして今現在のいわゆるLGBT差別の積み重ねを、その被害者の積み重ねを、日本との比較において数値化を試みればいいやな。

それでも大威張りで、上から目線で、更にはいついつまでにと期限まで定めて、仮にも主権国家内政干渉できるものかどうか。

普通に考えれば呆れ返るのが当然の反応。恥じ入るべきはいったいどちらなのか。

 

 法三章 ほう‐さんしょう〔ハフサンシヤウ〕
《「史記」高祖本紀から》漢の高祖が秦を滅ぼした後、秦の始皇帝の定めた厳しい法律を廃し、殺人・傷害・窃盗だけを罰するとした3か条の法律。

転じて、法律を簡略でゆるやかなものとし、法治万能主義を排すること。

 

その後、蕭何が九章律に拡大したそうですが。

俺は支那中共も、直接間接の傀儡も、その指揮命令系統も大嫌いですけどね。

おそらくは劉邦も蕭何も、支那中共は同じく大嫌いだろうから、まぁいいか。

(奈良県知事選も、選挙後の ’報道’ も何だありゃ?直接間接の支那中共およびそれ以外の傀儡丸出しじゃねーか。)