艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

公人か私人か、公費支出の有無に加えて、公式訪問か私的・非公式訪問か

についても知りたいやな。


アメリカ国内において、共和党反対のために連邦法成立のめどすら立たぬ、いわゆるLGBT差別を禁じる旨の法律を、日本と日本国民に強要されたらたまったもんじゃないわけで。


(生物学的女性に対する21世紀型の新たな差別や弾圧の淵源として、いわゆるLGBT法に反対する立場からすれば、むしろ日本側に自腹を強いられた方がまだマシと考えるべきなんだろうか。(下記、wikiの抜粋を。)


断ればよかったのに、とは思うけどねぇ。前代未聞もいいところ。
日本の国家国民にとって、悪しき先例、悪しき前例にならなければいいのだが。


共和党系大統領夫人の中には、夫である現職大統領の立場の如何によらず、全米からの尊敬を集め、国家国民を一つに融和させようとした人もいたようだが、、、
いや、民主党系の大統領夫人にもいたのかもしれんけど。。。


日本から眺める分においては、逆に自らの主義主張や思想信条を押し付け、米国民とりわけ米国女性の対立と分断を煽っているようにしか見えないもので。
まさかまさか、国境を越えて、太平洋を飛び越えてまでとは、ねぇ、、、。


以下、wikiより。アメリカ側ではなく、日本の外務省の場合。

日本の外務省における海外要人の待遇の場合、日本政府が滞在費用(対象者の宿泊滞在・国内移動・通信・警護費用等)を負担する公式訪問と、訪問者がすべての経費を負担する非公式訪問の2つに分かれる。さらに公式訪問の場合は後述する5つ(注:国賓、公賓、公式実務訪問賓客、実務訪問賓客、外務省賓客)に分かれる。

 

wiki、要人の項、賓客接受基準

 

Office of the First Lady of the United States - Wikipedia