それくらいは言いたくもなるわな。
とりわけ、
・ 被害を被る (有権者のおよそ半分を占めるはずの) 女性票、
・ (取り返しのつかない不可逆的な悪影響を受けるであろう児童生徒の)その親世代の票に、
国政レベルで民意を問い、国民の審判を受けてから (統一地方選では逃げまくったんだっけ?) 、、、
みたいなことを書こうかと思ったら、なんだこりゃ。
上記の記事が本当だとしたら、いわゆるLGBT関連も先進(?)7カ国による上から目線でなく、いわゆるグローバルサウスとやらに寄り添い、配慮すべきだろう。
アホか、バカか、日本人ヘイトか、と。
繰り返し書いているが、G7首脳会合の招待国8か国の中で、いわゆるLGBT/いわゆる性自認に過剰適応気味なのは、豪州とブラジルのみ。それ以外は推して知るべし。
いわゆるLGBとの共存共栄を図るなら、その淵源は極めて急進的でかつ非科学的なジョグジャカルタ原則のみに拘束される筋合いなど無いはずで、G7およびその招待国において新たな提言があってもいいのではと個人的には思うのだが。はてさて。(さらにもう1カ国、オンライン参加が予定されているそうな。)
以前の俺の書き込みから。
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比較の対象として議長国:日本
以下、G7(2023年開催)への招待国
インド
オセアニア地域の協力機構「太平洋諸島フォーラム(PIF)」議長国のクック諸島
韓国
ブラジル
オーストラリア
首相、広島G7にK国招待発表 ベトナム・豪・ブラジルも 共同通信
G7てのは (不適切発言かもしれませんけど) 精神分裂か、もしくは乖離の付くか付かないかの同一性障害なのか。
この記事はいったい何日前のものなのやら。
この数日、もしくはこの数か月、大騒ぎになっていたはずのマイナンバーカードの個人情報漏洩問題からして、紙の保険証は国民の利便性、とりわけ高齢層の利便性の観点から廃止にすべきではなく、紙そのものを残すか、第二、第三のバックアップ、代替手段を設けるべきと俺は思うけどね。最高裁の判例に反するか否かを問わず。
(住基ネットの維持・管理は年間約130億だったそうな。2兆1千億超をぶら下げたポイント型にんじんで、いったいいくつの代替システムが、、、)
上記のG7デジタル相会合で、なぜに顔認証の強制、半強制が議題にならなかったのか、それは誰の意向、どんな勢力の意向によるものなのか、と。
極めて憂慮すべき問題のはずなのに。
今は昔、といった感がありますな。AIやら生成AIやらとの違いはいったい?