(とくに嫌悪感も持っていなかったが、それ以上にいわゆる好感も全く持ちえなかった。何がいいんだろう、どこが面白いんだろう、、、)
わー国が、国家国民をあげて(今以上に)過剰適応する必要など一切ないし、罪悪感を植え付けられる謂われも一切ない。
世界的には、わー国よりもLGBT治安、極めて劣悪な国の方が圧倒的に多いんでないの。知らんけど。
(自殺断定大国であることは否定せんでもないが。本当に自殺なんだろうかとは思うわな。いわゆるLGBT禍、トランスジェンダー禍、性自称禍/性自認禍は、紛れもなくCIA案件なのだから。)
東京レインボープライドのパレードが終わっても、平等に向けた歩みは今この瞬間も続いています!「Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に」の松中権理事とお会いできうれしく思います。「同性婚」か「異性婚」ではなく、単に「結婚」だけがある世界へと進む道について話し合いました。 https://t.co/O4ULpx02BC
— ラーム・エマニュエル駐日米国大使 (@USAmbJapan) 2023年4月25日
比較の対象とすべきは下記のような国ではないのかと。
シカゴはどうなんだ、シカゴは?
米国最大のLGBTQ人権団体「Human Rights Campaign(HRC)」は2013年からトランスジェンダー殺害事件(ヘイトクライム)を調査してきましたが、2020年は12月9日時点で41名の(殺害)事件を確認、報告されていない事件がある可能性も高いとして「少なくとも」41名が殺されていると発表しました。これまで最多だったのは2017年の31名ですが、大きく上回ってしまいました。殺害されたトランスジェンダーの多くは有色人種、特に黒人のトランス女性です。
経産省の官僚がいわゆる痴漢をすればおそらくは処分されるんだろうし、それと同様、経産省の官僚が(生物学的男性のままで)女性トイレに常習的に入り浸っていたら、当然に、処分されるんでしょうな。おそらくは。
まぁ、なんつーか、官僚のいわゆる痴漢に関しては冤罪の可能性もなくはないんだろうが、こと、経産省の官僚が(生物学的男性のままで)女性トイレに常習的に入り浸っている件に関しては、これは疑いようのない事実なんでしょう。なぜに処分しないのか、と。