司法が主権者たる国民から見放され、見捨てられたときに起こるものは何か。
おそらくは言うまでもあるまい。
俺の1つ前の書き込みを見るまでもなく。
行政府と同じ程度の支持率、立法府と同じ程度の支持率、
霞が関、永田町と同じ程度の支持率、失敗率、錯誤率。
そしてそれらと同じ程度の司法と最高裁の失敗率、錯誤率、誤審率、誤判率。
そりゃそうだわな。
内閣支持率と同じ程度の三権が、同じ程度の支持率をもって相互に相補い、もしくは同じ程度の支持率をもって足を引っ張りあっているのだから。
(その中で1番マトモなのはどこだろう。少なくとも司法と最高裁では無さそうではあるが。)
司法と最高裁についてもそのような先入観をもって接し、そして同じ程度に批判すべき。
以前の書き込みから。
俺は個人的には、少なくとも行政府に対する批判、立法府に対する批判と同じ程度には、司法に対しても批判すべき、それが三権分立というもの、という程度の解釈なのだが。
(略)
日本以外では結構、立法府の一員、行政府の一員でも、ガンガン批判しまくってるイメージがあるんだが、(いや、某特定の国の印象が強いのかもしれんけど) 日本てのはどうしてこうなんだろうな。
2015年の俺の書き込みが残っていたので貼付。俺の持論ではありますわな。
ISIS / ISIL に人事交流で行かせりゃ大喜びすんじゃね?
裁判員制度をつぶそうとしているなら、その点に関してのみ同意せんでもないが。
(みんな裁判長の名前で検索してるらしい)
何度も書いてるが、主権者たる日本国民は司法と裁判所に対し、
常に懐疑の目と態度で接していくべきだわな。
少なくとも立法府、行政府に対する懐疑と同じ程度には。