(1)仮定の話として、例えばカプセルホテルに1週間、2週間、1か月、寝泊りしたら、いわゆるエコノミークラス症候群は増えるんだろうか。
もし、何らかのデータがあるとして、それが増えないか誤差の範囲内程度を示しているとしたら、
ごくごく一般的な自家用車のシートを、カプセルホテルのベッドと同じ程度にフラットにできるような、車用のシートもしくは後付けのクッションやマットレスその他へ(無償 / 低廉なコストで)交換して、、、
みたいな話はどこかで出ているんだろうか。
(2)2次避難できない理由として、空き巣や盗難云々がかなり多いとしたら、2次避難の対象を人間だけでなく、
盗まれて困るようなもの(個人的に大切なもの、金銭的価値の高いものその他)にも拡大、どこか別の土地の倉庫なり何なりへ(無償 / 低廉なコストで)移動させ、厳重に保管するから、、、
などと言ったらどのような反応が返ってくるのかなと。
(3)以前こんなことを書き込んだことがありまして。
豪雪地帯を雪のない季節に通過すると、1階部分が人の住まない駐車スペースや物置になっている住宅を目にすることも少なくないと思うんだが、それと似たようなものとして。
元の書き込みは控えておきます。いつぞやの3月11日に書き込んだもので、否定的な意味合い/メッセージがかなり強いので。もう少し時間が経ったら出すかもしれんけど。
豪雪地帯や河川氾濫を繰り返す地域、あるいはそれら担当部局だったら、数m~10m程度の“高床式”でかつ耐震、制震、免震の集合住宅や公共施設をまず、真っ先に整備し、それらを造った後で、もしくは同時並行的に、かさ上げ(土砂の当該地域への搬入)を行ったかも知れない。俺もあの当時、そのような内容を書き込んだ記憶があるにはあるんだが。まぁ、それはそれとして。
(4)ネットで検索すると、住宅内や室内に設置できる耐震シェルターらしきものが、(おそらくは)玉石混交でかなりの数、ヒットすると思うんだが、あれってどんなもんなんですかね。これから被災地の色紙を貼られた住宅に云々するとしたら。
こちらもリンクを貼り付けるのはやめておきますが。