多少なりともいい方向へ動く可能性はあったんでしょうか。
旧ツリッターやブログの個人アカウント?からではなく。
作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ
(略)
寂しいです、先生。
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上記によって、遺書?その他、なんらかの新たな事実は公になったんですかね。
司法関係の有資格取得者を介在させるとか、法の専門家による関与を強めさせるとか。(あるいは、司法関係をメンタル/精神心理と言い替えてもいいのかもしれんが。)
放送、出版の会社サイド、制作、編集の現場サイドから、そのような発信は。。。
表題を繰り返します。
例えば今回の第一コミック局編集者一同と同様に、プチコミックWEBの場を使って、原作者さんが情報発信をしていたら、
個人ブログ?や旧ツリッターの個人アカウント?からの発信ではなく、プチコミックWEBの場を使った、公式の情報発信だったとしたら、
その後の(あえて書かせてもらいますが)ネットからの、あるいはそれ以外からの文字通りの個人攻撃は、多少なりとも形を違えたものになっていたんでしょうか。