成年女性皇族数は1947年10月14日以降、1959年まで概ね何人だったか、
日本中の地上波総動員で24時間プロパガンダし続ければいいものを。
貞明皇后(皇太后)崩御までは概ね5人、それ以降は概ね4人であの激動期を乗り切ったはず。(和子内親王の成年と降嫁、厚子内親王の成年と降嫁をはさみ)
それが今現在はなんとなんと、12人!!!
成年男性の皇室メンバーは
同じく1947年10月14日以降で昭和帝含め4人。
今現在はといえば、同じく4人。
年齢層の差異、未成年皇族数の差異はあるにせよ、何をどう考えても、皇室利権、皇族利権、宮内庁利権、支那中共利権、鮮人半島利権、創価利権以外には、何がどうあっても考えられない。
旧宮家の復帰、1947年10月まで皇族だった血統の復帰であれば、それは大いに歓迎すべきであろうが、少なくとも降嫁後の皇籍残籍、皇籍留籍に関しては言語道断、なぜ反対しないのか。
令和5年度は、対面授業を前提とします
令和4年度は令和3年度より対面授業科目をさらに増やすこととなります
先日、2024年4月12日の書き込みより。
その時代の皇族、皇室メンバーの20代女性、30代女性が卵子凍結しないはずは無かろうし、(声だけは大きい皇統簒奪論者、皇室廃絶論者を除き) 日本人と日本人女性がそれを許さぬはずもないと思うのだが 、
(当然ながら、犯罪と混乱を未然に防ぐ仕組みづくりと法整備が必須なのは言うまでもない)
仮にそのようになっているとしたら、むしろ逆に、増えすぎた皇族や皇室メンバーをいかにして上限、下限の範囲内、国家国民にとっても、皇統、皇室にとっても望ましい適正数の範囲内に収束させるか、そちらの方が、国家国民レベルの危機、国家レベルの大問題になるんじゃ、なっているんじゃなかろうか。
前任の細田前衆院議長だったら、このような極めて拙速と言わざるを得ない形で議論に入ることなく、(用語が適切か否かは分かりかねるが) いわゆる吊るし(つるし)に徹していたかもしれない、とも。
ゴールデンウィークの辺りって、皇室の議論をするにふさわしい(総裁選、国政選挙から離れた)静謐な環境なのかねぇ。
俺は今のままでも女性皇族数はいくらなんでもあまりに多すぎると思っているし、
むしろ女性皇族数に関しては適正数に近づけるべく国家的な国民的な働きかけをするのも選択肢の一つ、くらいには思っているが、
(どこぞの極めて大きな声、極めて大きな雑音によって)それが難しいのであれば、数十年スパンとは言わずとも、
せめて、神道弾圧、皇統簒奪を隠そうともしなくなったショーダミチコとヲワダヒサシが片付くまでは、現状維持のまま、その推移をあたたかく見守った方が、あるいは時の神の思し召しにゆだねた方が、国家国民のため、皇統のため、皇室のためにもなるとは思うのだが、
皇統簒奪論者、皇室廃絶論者の考えることは、本当にワケわからん。
以下、(何度か繰り返しているんだが) 再掲します。
下記は2017年1月時点の書き込みから、成年女性皇族数のみ抜粋。
成年女性皇族数の当時との差異は、降嫁1、皇籍離脱もしくは降嫁1、成年1。
55年体制になぞらえて、皇室47年体制、皇籍47年体制みたいに書いたこともあるのだが、1947年以降の成年女性皇族数の最多は12人、13人体制。
今現在も12人を維持。
先例、前例によるなら、皇后位、皇太后位を含め、成年女性皇族数は4人、5人でも十分なはず。
(ただし、皇后位、皇太后位は良子皇后/皇太后の崩御以降、数十年の空位を続けていると俺は思っているが。)
皇室、宮内庁予算の獲得および消化、繰越、その他どうなってるのかは知らんけど。
とりわけこの武漢ウイルス禍の真っ只中においては。
2021年12月7日付け
これも貼っときましょうか。
上記の補足として、下の図を追記。
閉経後には子宮が小さくなるという話もあるらしいが、少なくともそれまでの間であれば、(21世紀の現代女性の時間軸に沿う形で) 時を超えることは可能、なのかもしれない。
(だからこそ、皇族数に関しては増えすぎたその後で対処しようとしても、ほぼほぼ不可能であろうと言っている。今現在の増えすぎた女性皇族数を、今現在のどこぞのうるさ過ぎる雑音を排して/廃して、上限-下限の枠内、適正数に収束させることができるというなら話は別だが。できないんでそ。どこぞの異常人格のヒステリーに対して。神道弾圧、皇統簒奪、皇室廃絶を隠そうともしない国賊、大逆賊に対して。)