成年時摂政の全面的な廃絶、もしくは一部代替を意図的、意識的に隠蔽し、
一切言及せぬまま行う ”世論調査” と称する全てのものについては、
悪質極まりないデマや詐欺の類いとして、完全に黙殺すべきと個人的には考えている。
これら動きは、ショーダミチコやオワダマサコの”皇族化”を既成事実化させようと、
国民に対してデマや詐欺に勤しんできたこれまでの先行事例に連なるもの。
今にして思えば、世俗にまみれた薄汚い云々という表現が、
少なくとも上記2人に関してはマサしくぴったりで、
上記のプロパガンダはどうしようもなく悪質なものだったと(次世代育成含めた実績からして)判断せざるをえない。
平成の大本営発表どころか、平成の大政翼賛メディアとしか言いようのない
現在進行中の極めて悪質なプロパガンダについては(仮にこのまま既成事実化が進むとするならば)おそらくは上記どころではすまぬ程の破滅的な惨状を呈することになるのであろう。
(平成のキンヂョー家、平成の内廷皇族どころではすまぬ程の破滅的な惨状‥‥)
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とはいえ、
(すでに実施しているかもしれないが)
自民系独自、(真っ当な)保守系独自による、
(排他的選択肢としての)成年時摂政制度の廃絶その他に関する世論調査は必要かもしれない。
いわゆる聖徳太子から清和帝の御世まで実在したという
成年時摂政の全面的な廃絶、もしくは(排他的選択肢としての)一部代替を、
日本語として明示的に言語化し、意識の俎上にのせた上で。