三角関数でもそうだが、仮に表題が行列、一次変換、線型（線形）代数だったりしたら、、、
いまをときめく、国家の将来、国家の命運を左右するともいわれる某分野から、集中的かつ徹底的に叩かれたことだろう。
今現在限定、ここ数年スパン限定の”死に知識”とやらと、
仮死知識、冬眠知識、さなぎ知識、その他諸々の言い方があるんだろうが、それらはまったくの別物だわな。
日本に最も欠けているものの一つは、それらを発掘し、組み合わせ、生かしてゆく才能や能力なのだろうが、カリキュラムや学習指導要領にでも取り込みます？某球団のファンだったら、「（ＦＡ時点での）四番ばかり集めても、、、」といえば当たらすとも、、、かもしれない。
万博とカジノの誘致エリアは、三角関数禁止特区にでもすればいいのにねぇ。
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追記
ネットからコピペ。
恐ろしいことになってんのな。
理系でも行列、一次変換は絶えて久しく、文系はベクトルまで消えるのか。
資源輸出国でも、農業輸出国でもないこの国は、いったい何をつくり、もしくは何を創造、創出するつもりなんだ？
上辺や見てくれは知らないが、新型の”ゆとり”に移行したとしか思えねーやな。
ゆとり教育のwikiより
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ゆとり教育とは、日本において、1980年度（狭義では2002年度以降）から2010年代初期まで（ ただし高等学校においては2014年度卒業者まで）実施されていたゆとりある学校を目指した教育のことである。
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脱ゆとり教育
2011年-2013年
改定された学習指導要領の施行。
小学校は2011年度、中学校は2012年度、高等学校は2013年度（数学および理科は2012年度）[注釈 2]から施行。（2002年度以前の水準へ復帰）
（略）
文部科学省は「ゆとりでも詰め込みでもない生きる力を育む教育」と称している。
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なんだこりゃ。
代数幾何・線型代数（線形代数）分野だけでないのは当然ではあるのだが。
