俺は、
皇統と憲法典範違反の僭称(先代)が衝突したら、当然に皇統を。
皇統と憲法典範違反の僭称(2代)が衝突しても、当然に皇統を優先すべきと考えているのだが、
(ついでに言えば、昭和帝が崩御されて以降、わー国は大空位時代だと思っているし、天長節は今も4月29日であると。。。表題の通り。)
まぁ、それはそれとして。
これ見てどう思います。
(憲法違反のご意向圧力とやらで、憲法典範を捻じ曲げに捻じ曲げた、その成れの果てが上記の日程。天皇(と称するモノ)による史上初のビデオメッセージはいつだったか覚えてます? 東日本大震災ですよ。(当時から憲法違反の政治利用を危惧する向きはあるにはあったのだが。)
日本人のこれ以上ないほどの苦しみと不幸を、最大限にアテクシし、表題のために利用したんだよ。表題のアレラは。)
>ヲワダマサコの安産祈願の"お守り"、日本一有名な知恵遅れの合格祈願の"お守り"、、、。<
ジョグジャカルタ原則
起草者による自己批判
ジョグジャカルタ原則は、他者の性自認へ疑念を持ったり、法的効果を認めないこと、性別適合手術をしない者(非トランスセクシュアルのトランスジェンダー)が女性専用スペースを利用することへ反対することをトランス差別とする思想の発端となった。
起草者の一人で、同性愛者とカミングアウトしているロバート・ウィンテミュート博士[注釈 1]は、主に男性器を持ったままの未手術トランス女性が女性専用スペースを利用しようとすること、それを反対することがトランス差別だとされている状況について、草案を起草した時には「考慮していなかった」との認めている。
2021年には、女性の人権への考慮が不足していたことについて後悔しているとして、「女性の意見に耳を傾けたことが、私の意見を変える重要な要因となりました」と語っている。
彼は、アムネスティ・インターナショナルなどが、女性の人権とトランスジェンダーの人権のどちらかを選ばないといけないケースが存在することを認めることさえもトランス差別とする見解を批判している[8]。
結論として、ジョグジャカルタ原則とその「プラス10」拡張に対しては、6つの基本的な批判があります。
1. それらは、選出されていない、代表的でない少数の市民グループおよび個人によって作成されました。
2. それらは国連によって採用されたことがありません。
3. 彼らは国際的にもオーストラリア国内でも法的効力を持たず、連邦議会と国連によって拒否されました。
4. ジョグジャカルタ原則+10の原則は、わずか33人によって署名されました。
5. それらは、国連決議によって採択されたかのように、国会議員やトランスロビーグループによって誤解を招くように引用されることがよくあります。そして
6. それらを完全な実装すると、事実上「セックス」を無効な法的カテゴリーにし、曖昧なカテゴリーの「ジェンダー」に置き換えます。