英国王室では可能な公務の削減が、なせに日本の皇室ではかなわぬのか
FNN系列の番組で御厨ゲッベルスが口走ったのは、これまでショーダミチコが散々繰り返してきた、あまりにも行過ぎた過剰平等論の蒸し返しだったわけで。本当にアホかバカかと。(どうりで英国の事例をFNNが”報道”したがらないわけだ。)
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報道によれは、英国の事例ではスポーツ関連の削減から始めるらしいが、
ひるがえって日本は、ということで、
wikiより天皇杯/盃(皇后杯/盃)の設置年をみるに、
天皇盃:
全日本空手道選手権大会男子個人組手優勝者、
2016年(平成28年)5月17日、キンヂョー:82歳 ← new
(皇后盃:
全日本空手道選手権大会女子個人組手優勝者、
2016年(平成28年)5月17日、ショーダミチコ:81歳) ← new
おそらくは、公益財団法人全日本空手道連盟が悪いのではなく、伝統的権威、宗教的権威をぶち壊し続けてきたショーダミチコとキンヂョーの当人2人及びそれらの側が、自らの箔付け、権威付けのために、五輪種目になること濃厚だった空手の側に押し付けゴリ押しで擦り寄ったものと推察するが。
ショーダミチコ自身、キンヂョー自身には、何の後光も権威もありゃしないんだから。
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アレラの側は都合のいいときだけ、大日本帝国憲法下においてすら真っ青になる程のいわゆる”逆賊”理論をダブスタで振り回して来やがるだが、バカなのか、基地外なのか、それともカルトなのか。
あるいは日本国憲法下における”象徴”なるものは、大日本帝国憲法下における”逆賊”理論よりもはるかに強力な義務を、日本国民に押し付け、強いるのが当然とでも思い込んでいるんだろうか。