02/05 15:52
ちょっと気にかかったので辿っていったのだが。
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か‐のう【嘉納】
かのう(‥ナフ)
1.人のいましめ、意見などを喜んで聞き入れること。
2.進物などを喜んで受け納めること。
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上記江頭と下記江頭について、ネットでは”リンクの飛躍”があり、つながっているいないで見解が分かれているようだが、そも下記江頭に関してはその出自自体‥。
下記は母方で、父方はこんなもんじゃないという話だが。
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海軍軍人江頭安太郎、実業家江頭豊、文芸評論家江藤淳らを輩出し、皇太子妃雅子にもつながる家系である江頭家は、江戸時代、佐賀藩主鍋島家の家臣だったとされている。しかし、江頭家の系譜にある江頭嘉蔵の名は、1845年(弘化2年)、1864年(元治元年)の二種類の佐賀藩侍着到[2]にはない[3]。嘉蔵の曾孫江藤淳は、江頭家について「手明鑓(てあきやり)」という身分の藩士だったのだろうと推測している[3]。手明鑓は平時は無役だが、戦時には槍や具足を携えて戦場に赴く者たちを指す。しかし、嘉蔵以前の系図や史料が一切存在しないため、嘉蔵が「手明鑓」であったか否かを含めて、ルーツや俸給などはまったくわからない。嘉蔵以前の系譜は、現在までのところ、明らかになっていない[4]。(wiki)
まるで一卵性双生児のように、ショーダミチコの出自とヲワダマサコの出自が瓜二つとはよく言われる話。どちらも母方肥前を自称しているんですけどね‥。