どこかに転がってません?
俺はLGB文化に対する自称トランスジェンダー、詐称トランスジェンダーによる文化の盗用の視点からも、かなり強い嫌悪感と危機感をもって眺めているんだが、ちょっと気になる点があったので。
まず、
【性的指向:男性】かつ【身体特徴:女性】のごくごく一般的な女性が、
【性的指向:女性】かつ【身体特徴:女性】のレズ、もしくは
【性的指向:女性/男性】かつ【身体特徴:女性】のバイによって、
女子更衣室、女子トイレ、女湯その他プライベートな空間で襲われた場合、
身体能力はともに女性、かつ生殖能力も共に女性のため、
身体的被害に限定すれば、男性に襲われた場合に比べて軽微の可能性、
かつ妊娠することは考えにくい。
次ぎに、
【性的指向:女性】かつ【身体特徴:男性】のごくごく一般的な男性が、
【性的指向:男性】かつ【身体特徴:男性】のゲイ、もしくは
【性的指向:男性/女性】かつ【身体特徴:男性】のバイによって、
男子更衣室、男子トイレ、温泉・銭湯等の男湯その他プライベートな空間で襲われた場合、
身体能力はともに男性、かつ生殖能力も共に男性のため、
血の雨は降るかもしれないし、相応の被害はあるかもしれないが、基本的に俺はヤローなので正直そんなもん知らんがな (勝手にやってくれ) くらいの感覚。
かつ妊娠することは考えにくい。
ところが、いわゆるトランスジェンダーの性的指向は男女どちらにその刃が向けられるか分かったもんじゃないそうな。
Q2 トランスジェンダーと同性愛はどう違いますか
同性愛は、性的指向(恋愛や性的関心をもつ相手の性別)が同性に向かうことを指します。性自認と性的指向は、独立した別の概念です。なお、トランスジェンダーの性的指向はさまざまです。トランス女性で、男性を恋愛対象とする方もいれば、女性を恋愛対象とする方もいます。トランス男性の場合も同様です。
なにが言いたいかというと、
【性的指向:男性】かつ【身体特徴:女性】のごくごく一般的な女性が、
【性的指向:女性(/男性)】かつ【身体特徴:男性】のトランスジェンダーによって、
女子更衣室、女子トイレ、温泉・銭湯等の女湯その他プライベートな空間で襲われた場合、
身体能力は襲う側が男性、襲われる側が女性。
生殖能力は襲う側が男性(去勢していない場合)、襲われる側が女性。
身体的被害は当然ながら言語に尽くしがたく、かつ妊娠する可能性も最大限に考慮しなければならぬ極めて重大な事態に陥ると。
バカの一つ覚えの差別、差別のワンフレーズで許されるような問題ではない。
ごくごく一般的な女性の上にとりわけトランスジェンダーが君臨することは絶対に許してはならんわな。
ごくごく一般的な女性(性的指向:男性でかつ身体特徴:女性)と、LGBTとりわけトランスジェンダーが、平等、差別、人権その他において衝突した際に、ごくごく一般的な女性の側が、一方的に譲歩させられ、一方的に謝罪させられるのは明らかにおかしい。どちらもともに平等に、あるいは相互に抑制すべきだろう。(この件に限っては、ヤローを後回しにしてもさほど被害はなさそうなので。)
そも科学的根拠を持たぬ、きわめて非科学的な仮説に対して、差別差別とは言語道断。
法的根拠に限定することなく、科学的根拠も同時に提示すべきだろう。
gender identityを性自称とすることがなぜ差別にあたるのか。
下記、いったいどこが差別なのかまったくもって意味不明。男性と女性における脳も含めた性差は厳然たる事実と考える立場からすれば、その科学的根拠を明示して欲しいと強く願うものである。
性同一性は、性自認、ジェンダー・アイデンティティとも呼ばれ、自身の性(ジェンダー)をどのように認識しているのかを指すもので、自称ではない[10]とされているが、他人の性自認を疑ったり、医師の診断書を求めること、何らかの根拠を求めることは差別とされている。
(wikiより)