はてさて。何がどうして、どうなるのやら。
今回は伊藤忠、関わってんですかね?
詳しく知らんが、ご当地テーマパーク、ご当地アウトレット何たら、みたいな考え方ってあるんだろうか。それとも、日本でも、台湾でも、支那中共でも同じ光景が広がっていたり?
豊洲市場と原発事故は、別問題。
— パゲ(ザラザラとツルツルの往復) (@yasuo3704) 2023年8月24日
築地時代は黒字だった市場会計は赤字転落。
都が移転の目的に上げていた築地の1.4倍の取り扱い高増加も下落に歯止めは、かからず。
コールドチェーンの出来る閉鎖型施設というコンセプトも破綻。
豊洲市場移転は完全な失敗。
都民都議会マスコミが無関心なだけ。 https://t.co/fTEgxPS0Wx
「スピード感を持って」が小池都知事の口癖だけどね。
— パゲ(ザラザラとツルツルの往復) (@yasuo3704) 2023年8月30日
築地市場跡地再開発、引っ張れるだけ引っ張って再選の餌にしたいんだろうなあ。
オリンピック終わったらすぐ「市場機能を持った食のテーマパーク」にする構想は、どうなったんだろうね。
開示請求で検討すらされてない事が、明らかになったけど。 https://t.co/vlbMQLIiib
株式会社東京ドーム
株式会社東京ドーム(とうきょうドーム、英:TOKYO DOME CORPORATION)は、東京ドーム・東京ドームシティアトラクションズ(旧後楽園ゆうえんち)などを運営する会社。
旧称後楽園スタヂアム。
東京都文京区に本社を置き、東京ドームグループという企業グループを展開している。
2020年11月27日、三井不動産が当社株式の株式公開買い付け(TOB)を行うと発表した[3][4][5]。
これは三井不動産が力を入れてきた複合施設開発分野にレジャー施設を入れるもので、
今後東京ドームを中核とした一帯のボールパークとして再開発とともに、新型コロナウイルスの感染拡大による来場者数の減少や業績悪化を立て直す目的があるほか[5]、
大株主である香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントとは同社が提案した経営改善策を巡って対立、
同社が当社の経営陣の解任を要求する事態となっており、三井不動産がホワイトナイトとなって友好的TOBを行うことになったものである[6]。
東京ドーム側はTOBに賛同、また読売新聞グループ本社もこのTOBに賛同している。
東京ドームは同年1月25日に三井不動産の連結子会社となった[7]。
東京ドームは同年3月23日に開催される臨時株主総会において株式併合などを決議し、同年4月23日に上場廃止となった[8]。
読売新聞グループ本社も三井不動産から株式譲渡を受ける形で2割出資を行い両社が経営に参画、
あわせて東京ドーム側も読売新聞グループ本社が行ったよみうりランドのTOBに応募したため、両グループ間での関係強化も図られることになる[3]。
追記、
それと同時に、ALPS処理水を海洋に流すことにも反対、
ALPS処理水等と表記されれば、これはもう絶対反対以外の選択肢はないので、
あえて書かせてもらうが、
原発の処理水に「問題ないなら飲んでみろ」とか言う人は、海に流してる下水道を飲んだりする育ち方をしてるのかな?
— ひろゆき (@hirox246) 2023年8月29日
人類は、人が飲めるモノ以外も川や海に垂れ流しまくりですよ。
ガンジス川とか、、、
上記について、無理に無理を重ねてつなげるとすれば、
宇宙ステーションその他、中長期的な滞在での飲料水には、逆浸透膜を通したものを使っているそうな。
実はALPSの説明にも逆浸透膜の名は見える。
ということで、
海に流してる下水道を(逆浸透膜に通して)飲んだりする育ち方
と、
(逆浸透膜に通して)宇宙ステーションの飲料水を飲んだりする育ち方
は、ほとんど同様の意味になるらしい。
溶け落ちた核燃料、メルトダウンした核燃料に接触しているか否かは、また別の話として。
(俺自身が、いわゆる飲んでみろ云々と発言、発信したことは、記憶の限りでは無いとは思うんだが。)
無理に無理を重ねてのついでに。
(中で書いている通り、これがいいとか、これが望ましいとか、一切考えておりませんので。俺は巨人軍に紳士なし、くらいにしか思っとらんし。今年の開幕直後はずいぶん大変でしたねぇ(、、、)としか。)